ぼやっと視界が開けて、自分の手が目に入る。
まだ離脱感もあり、
誰の手??
と感覚がわからない
時折声をあげて泣き
徐々に魂と体が一致してくる感じ
手足の感覚が戻って、Nsの手を借りながら最初の部屋のベッドへ移動
流産し終えた、ということより
なんだか不思議な体験をした
ってぽやぁ〜としてたかな
Nsが待合室で夫を見つけてくれ、ベッドサイドに。上司に相談し、夜勤明けで早めに帰らしてもらったそうな。
ふらつき転倒リスクのため、バスかタクシーで帰ってくださいね
と言われ、13時ごろ退院
不思議な体験は続く、、、