【2024年】動画編集ソフトの選び方 | 主夫作家のありのまま振り返り日記

主夫作家のありのまま振り返り日記

奥さんと出会ったとき、女の子は5歳で。
今はもう11歳になった。
2020年には弟もできた。
あの頃を思い出したりしながら、過去を振り返る日記を書くことにしました。
今の様子も書いたりしています。

アメリカの司法省が、

”高額で長期のサブスクプラン”にユーザーを“閉じ込めている”疑いがあるとして、Adobeを提訴。

そんなニュースを発見した。

 

訴状では

「ユーザーは1年契約するように仕向けられているものの、それが事実上開示されておらず、解約しようとすると高額のキャンセル料金を払わされるようになっている」とされている。

(Adobeは真っ向から反論する予定だそうだが。)

 

2020年のコロナの最中で

YouTubeチャンネルで収益化することがたびたび取り沙汰された。

 

なので、動画編集ソフト選びは僕もした。

 

adobe(アドビ)は本当に、どこでも誰でも一番を認めておすすめしていたから僕も知ってる。

動画編集はもちろんだが、画像編集ソフトや3Dエフェクトソフトや

いろんなソフトが連携できるので、評価が高い。

 

でも、高い。

 

 

    

僕は動画編集に興味を持った時は

 

【収益を得なきゃいけないのに

なんで払うのか?】

 

と思ったので、便利だと思ったが

ソフト購入はしなかった

 

 

 

しかし、アドビ税とか、お布施といったことをつぶやいている人はめちゃくちゃ多くて。

先行投資という考え方なのでしょう。

4年経った今は、さらに月額、年額、高額になってますね。

 

 

サブスクよりは買い切りがいい。

まあ、そりゃそうだろなのですが、

僕はそう思って探していたらDavinci Resolveを見つけた。

無料からはじめて使いやすかったら有料版を買う流れ。

(Davinci ResolveはGPU性能高めのパソコンのほうがいい)

(macの人はFinalCutProとかがいいとあった。)



Adobeでしかできないことがある人や

仕事の連携上で使ってる人以外は、

無料版Davinci Resolveでいいと思ってる。

 

さらに言うなら今は、スマホアプリがかなり優秀ですけどね。

 

 

そんな中で笑ってしまうのは、

無料版があるのが最大の魅力のDavinci Resolveのはずなのに、

Davinci Resolveを勉強する仲間を集めたサブスクサークルを発見した。

どこにサブスクしてんのよとツッコんでしまった。

 

 

そんなことを思ったのだが、

 

    

改めて思うのは、

 

お金の使い方その人次第なのだなと。

 

 

別にその人のお金なのだから好きに使えばいいと思う。

 

僕は、人生に光を与えるお金の使い方ができるのが理想だと考えている。

 

    

死に金より、生き金。

 

お金が喜ぶお金の使い方。

 

お金を使えばいいというものではないし、

お金を使わない方がいいということでもない。

 

 

いいお金の使い方をしたいですね。