【2024年】ついついやってしまうこと | 主夫作家のありのまま振り返り日記

主夫作家のありのまま振り返り日記

奥さんと出会ったとき、女の子は5歳で。
今はもう11歳になった。
2020年には弟もできた。
あの頃を思い出したりしながら、過去を振り返る日記を書くことにしました。
今の様子も書いたりしています。

3歳の息子のついついやってしまうこと。

 

保育園の帰り道にもあるが、

ちょうどいい高さの塀があると、お店屋さんごっこを始める。

 



「いらっしゃいませ~」

「なにが欲しいですか~」

「いっぱーいかっても、1つでも100えんです」

 

 

    

「ありがとうございます」(満面の笑み)

 

大きな声でたくさん接客している(笑)

行きかう人たちが、息子を見る。


微笑んでくれる人もいれば、声がうるさいと眉間にしわを寄せる人も。

様々な反応が見れる。

 

 

ついついやってしまうこと。

それは、けっこう大人になってからも変わらないんじゃないかな。

なんて思ったりする。

 

大人になっても、ふかふかの布団にはダイブしてしまうし。

羽がある扇風機(今は少ないか)にあ~と言ってしまう。

鳴りやすい骨を鳴らしてしまったり。


ちょっと違うかもしれないが、

娘がイチゴを買うというので、

一緒に練乳を買おうとしたら

 

奥さんに「今の時代のイチゴは甘いのよ」と言われたスター

 

 

僕が子どもの頃は、

グレープフルーツに砂糖かけて、専用の銀のスプーンですくって食べたことを思い出した。

 

農家さんの技術の進化が止まらないということか。

あっぱれですね。

 

息子を見ながら、

自分の子どもの頃を思い出していました。