【2024年】風邪をひいている3歳 | 主夫作家のありのまま振り返り日記

主夫作家のありのまま振り返り日記

奥さんと出会ったとき、女の子は5歳で。
今はもう11歳になった。
2020年には弟もできた。
あの頃を思い出したりしながら、過去を振り返る日記を書くことにしました。
今の様子も書いたりしています。

息子が風邪をひいている。

 

熱は下がったが、まだせきをしている。

保育園に行ってもお友達に迷惑がかかるといけないのでお休み。

(とはいっても、保育園は先週から発熱者が多くなっていたのだそう)

 

まあ、こうやって、免疫力を高めていくのだろうが、体が小さのいので

せきをしている3歳の息子がかわいそうに思えてくる。

代われるなら代わってやりたいと思ってしまうね。

 

病院にも行ってきた。

こっちからお願いしますと、行ってるのに、

診察室で、息子は『はなはやめよっか』と先生に提案している。

無理な話だ😆


しかし、アレですね。


子どものたんの絡んだせきはなぜあんなにかわいいのだろう。

 

ガラガラの声もとてもかわいい。

 

そして、小さすぎるマスクもかわいい。

 

きっとこれは、神様から看病している親へのプレゼントなのだろう。

 

 

    

GIFT

 

神様から、天使のプレゼント。

 

天使は熱が下がったことをいいことにプラレールをしている。

 

 

仕事ができない、とかついつい

言ってしまいそうになるけど、

家族が笑って過ごしてるって奇跡ですからね、

それだけで充分。



欲張らずに感謝を忘れずに今日も過ごします。