息子が風邪をひいている。
熱は下がったが、まだせきをしている。
保育園に行ってもお友達に迷惑がかかるといけないのでお休み。
(とはいっても、保育園は先週から発熱者が多くなっていたのだそう)
まあ、こうやって、免疫力を高めていくのだろうが、体が小さのいので
せきをしている3歳の息子がかわいそうに思えてくる。
代われるなら代わってやりたいと思ってしまうね。
病院にも行ってきた。
こっちからお願いしますと、行ってるのに、
診察室で、息子は『はなはやめよっか』と先生に提案している。
無理な話だ😆
しかし、アレですね。
子どものたんの絡んだせきはなぜあんなにかわいいのだろう。
ガラガラの声もとてもかわいい。
そして、小さすぎるマスクもかわいい。
きっとこれは、神様から看病している親へのプレゼントなのだろう。
GIFT
神様から、天使のプレゼント。
天使は熱が下がったことをいいことにプラレールをしている。
仕事ができない、とかついつい
言ってしまいそうになるけど、
家族が笑って過ごしてるって奇跡ですからね、
それだけで充分。
欲張らずに感謝を忘れずに今日も過ごします。