【2024年】息子の体重の増加に涙 | 主夫作家のありのまま振り返り日記

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奥さんと出会ったとき、女の子は5歳で。
今はもう11歳になった。
2020年には弟もできた。
あの頃を思い出したりしながら、過去を振り返る日記を書くことにしました。
今の様子も書いたりしています。

3歳の息子が保育園に通っている。

階段とエレベーターが選べるのだが、

込み合う時間帯なので、みなさんエレベータを利用している。

なので、僕は息子を抱っこして階段を上るのだけど、

少しずつ息子の体重が重くなってきていることを感じる。

 

 

昔は、息子が夜泣きをしていた時は毎晩、抱っこして散歩していた。

6ヶ月とかそのくらいの時期だったと思う。

息子が僕の肩で眠るまで近所を30分くらい歩いた。

雨の日は、マンションのエントランスで足踏みしていた。

適度な揺れが心地よかったのかもしれない。

 

だから、息子のサイズ感は、僕の体が覚えている。

奥さんは大きくなって抱っこはほとんどしなくなっているが、

僕はまだまだしてあげたい、と言う気持ち。

 

しかし、これからさらに大きくなるからなー

いつまで抱っこできるんだろうなー

 

寂しさを感じる。

もっと抱っこすればよかった。

けっこう抱っこしたタイプのお父さんではあると思うが、いつまでも抱っこしたいと思ってしまう。

 



 

体重が増えて泣くのは痩せたい大人だけではないようだ。爆笑