こんにちは!
住み心地こだわり体感オバサンこと、今福佳子です♪
一つでもお役に立てば
『急激な温度変化が一番いけない』
脳血栓で入院していた、
ある60代の大工さん
「前々から血圧が高く注意してきたのですが、
仕事中意識がもうろうとしてきたのです。
これはやばいと病院に駆け込みました。
即、入院。
「急激な温度変化が一番いけない!!」
と医者から言われました」と。
この時期多いですよね。
大事に至らず良かったです。
こんな話を聞くと、
脳梗塞で倒れた亡き母の事や
くも膜下出血で倒れた大切な友の事を思い出して、
ドキドキします・・・
ついこの間もご近所の奥さんが救急車で・・・
友人のときと同じで・・・
ドクターヘリで
市外の大学病院へ運ばれたようですが・・・
急激な温度変化。
ちょうどこの時期から始まります
昨日の萩市の (気象庁データ)
最高気温27,1℃、
最低気温16.5℃
その差 10,6℃
でもそれは外気のこと。
室内ではどれほどの差が起きるのでしょうか?
部屋間の温度差は?
私達が昨年春まで以前住んでいた
以前の家だったら、外と比例して
家の中でも
急激な温度変化が起きていました
それは年々体に堪えてきていました・・・
でも今のわが家、この家は
朝の7時すぎの室温25,3℃
日中2時すきの室温26,2℃
その差 わずか 1,1℃
急激な温度変化はありません
しかもその状況が家全体にあります
以前の家では考えられません。
20℃~28℃
この数字はこの家の年間の温度です。
365日・・・真冬でも20℃以上
真夏でも28℃以下
それが一日中24時間・・・夜中でも
真冬の毛布も、敷き毛布も要りません
以前の家で来ていた冬用パジャマは
暑すぎました。
真夏の寝苦しさはまったくありません
冬も夏も、すぐに“ころっ”と寝れて
朝は爽快
そしてそれは家中にあります・・・
玄関から廊下、トイレ、お風呂、脱衣場と
この数値は、
これまで私が住んでいた家では
とても考えられない快適さを
実現してくれています。
そして家族に健康をくれます
それにしても、今日は事務所も暑いです
窓開けてても汗がにじみます。
温度を見ると
32,8℃
え~っ!いくら西日が当たるといっても
もうすぐ5時
事務所もこの家だったらどんなにか
仕事が、はかどることでしょう(笑)
隣の『体感モデルハウス』はどうかしら?
ちょっと、入ってきます。
わ~涼しい~
外気温31,7℃
室温は26,8℃
ついでに、ここでトイレを
あ~やっぱり変わらないです。
くつろげるトイレです。
温度のムラがない家って最高です
5時過ぎると、さっさと隣の自宅へ
まっしぐら
玄関、26,6℃
10月20日、
KKベストセラーズから発売の新刊
『病気にならない家 6つのルール』の中に
『温度のムラがあなたを病気にする』
があるそうです。
一日の温度差、家の中の温度差
まさにそれなんですね。
今日も最後までお読み下さいまして、ありがとうございました
大切なのは、健康・住み心地かもしれませんね。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『健康一番の家』
一乗建設ホームページ はこちらから!!
【お知らせ】
“健康一番の家”の家造りがこの本で取り上げられました!!
『病気にならない家
6つのルール』
KKベストセラーズから10月20日発売。
全国の主たる書店にならびます。
東京都管轄NPO法人健康住宅普及協会の副理事長、住環境アドバイザー上郡清政氏著です。
「病気は家で治せ!」に引き続き第二弾がいよいよ発売決定です
『病気は家で治せ!』
定価1400円税込 H27年 6月25日発売
萩 明屋書店 でもお求め頂けます!
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著者・住環境アドバイザー上郡清政氏
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今福啓喜が失敗しない家づくりのコツを
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ワクワク・ドキドキどうぞお楽しみに!
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