こんばんは！
長年の夢が叶い、今年やっと“健康一番の家”に
住む事ができるようになった
住み心地こだわり体感オバサンこと、
今福佳子です♪
一つでもお役に立てば
今日、プーチン大統領がやってきた山口県長門市。
先日、その長門市で
“健康一番の家”に住まれて4年目の
先輩OBご夫婦のお宅へ
最初は奥さんと私の二人『主婦の住み心地対談』で盛り上がってましたが、
ずっと横でニヤニヤ聞かれていたご主人が、
「今度は僕の自慢話をしようかな」(笑)
と、住まれて三年以上とり続けていらした、
室温・湿度のデータ結果の
スゴイ数字を披露v(^-^)v
それはご主人の宝物
「女房自慢の家、その住み心地は
僕のデータで証明できるよ
(笑)
二人が健康で元気に暮らせるのもね」
前回のブログ
主婦の冬・住み心地対談
データで表す‼年間室温20～28℃ 湿度40～60％の家
に引き続き、今日は第三だんです
ご主人「奥さん、ちょっと見てみてくださいよ！」と、
指差されたのは、
キッチン横の床下点検口。
「この家は床下も凄いですよね
真冬に開けても、ヒヤッとしないですし！
床下でさえ19、5℃！
毎年、冬でも素足で暮らせますね！
基礎外断熱 もさすがです。
一乗さんが言われた通り
床暖房はいりませんでした。
この家の床下は私の自慢でして、
妻自慢の家干しの洗濯物の乾きと同じで、
梅雨でもカラッカラに乾いてて
カビの心配はまったくありませんよ
それに薬剤一切使ってない、
薬害のない床下で安心
シロアリ被害の心配なんて全くなくて安心
その証拠に見てよ！」
と、床下点検口のふたを開けると、
そこは、なんと食品貯蔵庫 
お米も入れますよ
シロアリも新築工事の時、
薬剤を全く使わない防蟻工法で、
物理的に処理されているので
この家ではもう
5年に1回のシロアリ駆除を
頼むこともありません
薬剤を使わず安心、
出費も無くて安心
」
下の写真は、今年四月、
私が引っ越し準備をしていた時、
クローゼットの中の段ポールをのけたときのカビです
お恥ずかしい
というかゾ～としますよね
床下は見てませんが、
もっと怖い状態だった事でしょう
ご主人「奥さん、
家の違いを見るには床下ですよ！！」
このご主人には驚かされます！
さすが、「家造りの勉強をしっかりして
決めた家
」
と言われるだけの事はあります
帰りがけ、「うちの庭のミカンの木のです。
器量は悪いけど、この家の
防腐剤・防蟻剤が一切使われていない、
『 薬害のない床下』とおんなじ。
我が家は虫がいない家
入れない家だから
防虫剤も殺虫剤も一切使うことがない
本物の健康住宅だと思いますよ
薬剤は使ってないてますよ^_-)☆
安心して食べて！！
と、美味しそうなおミカンをたくさんいただいちゃいました
大切なのは、健康・住み心地かもしれませんね。
今日も最後までお読み下さいまして、ありがとうございました
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『健康一番の家』一乗建設ホームページ
ーーー住環境アドバイザーからーーー
最初に『床下温度』に注目ください。
19,5℃
なぜ暖房もない床下が、それほどの温度があるのでしょうか？
何ら暖房器具を使っていない床下が、19,5 ℃になることに注目です。
『床下は暗く湿っぽいところ』
これが普通ですね。
ところが採用している基礎からの完全外断熱・・・これが活きているのです。
しかし完全外断熱のすべてが、こういった結果になるかと言えばそうではありません。
床下を湿っぽくさせないという基本姿勢が織り込まれていなければなりません。
“いい家”が欲しいあなた！
住宅展示場・モデルハウスへ行ったとき、
床下の温度・湿度を必ず見せてもらってください。
湿気にくく、熱を蓄えやすい床下であるかを確認するのです。
この暖かい床下が生み出せる家が、次世代を代表する家なのです。
これら『床下』を見るとき、床下のあり方を見直すべき時代が来ているのでしょうね。
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