会社第二菜園

村長の会社は建築用のデザインガラスやアンティークガラスを始め、ステンドグラス・エッチングガラスの製作も行っており、

一個から出来るガラス記念品の特注製作もしており、言わばガラス工芸全般を生業としている。ニヤニヤ

 

此れは少し前の画像となるが、村長が会社菜園でジャガイモの収穫をしており、今年は一畝だけだが立派なジャガイモが沢山採れて皆にお裾分けをしたり、自分で調理して大部分は既に胃の中で消化してしまった。ウシシ

 

香南市赤岡町の絵金祭りA

第46回目を迎えた絵金祭りはコロナで2年間中止となっており、入場制限とイベント形態を変えて此度3年ぶりに開催されたのであり、先日小さな町は久し振りに沢山の人出で賑わったのである。拍手

 

幕末の絵師「金蔵」の屏風を夕方から蝋燭を照らして鑑賞するイベントなのだが、展示している通りは入場者制限と事前予約が必要だったので、村長は今年は絵金展示会場には行かずに終わっている。カブト

 

香南市赤岡町の絵金祭りB

昔は毎年古民家を借りてステンドグラスランプやガレ調被せガラスランプや花瓶等を出店していたが、暫く前からは一年を通して地元の古民家アンティークショップで販売する様になってからは出店を中止していた。星空

 

しかし今年は現在修復中の旧邸赤レンガ商家が借りれる事になり、十数年ぶりに出店してみたが、今回は特にステンドグラスとレトロガラスを使った苔テラリウムの、HP以外でのお披露目を目的とした出店である。クリスマスツリー

 

ステンドグラスを使ったテーブル天板

村長がガラス工芸の会社を立ち上げて30年以上経過したが、此れは5mmの透明ガラスでサンドイッチした、ガラスが割れた雰囲気を出すステンドグラスを表現した、初めてのケースでテーブル天板としたものである。ポーン

 

途中まではステンドグラス製作の過程と同じであるが、今回は鉛ケイムで組まずに型紙でカットしたガラスを指定の位置に配置して、割れたガラスとデザインテーマを表に出した稀なステンド作品となったのである。ゲラゲラ

 

アンティークガラス食器棚

村長は「モール4分」と言うアンティークガラスをカットして沖縄の建具屋さんに送ったのだが、後日食器棚にセットした此の画像が送られてきて、アンティーク家具にはアンティークガラスが似合っているのだ。OK

 

村長のユーログラス工芸と言う会社は建築用のアンティークガラスやデザインガラスを直輸入しており、貧乏な村長が少しずつ在庫を増やして、今では在庫は45トンぐらいあり、出荷したガラスは時々以前からテレビドラマにも登場している。ウインク

 

今回も特注クリスタルガラスを輸入した無花果村村長:ニイハオ吉田

 

自宅南側の庭木剪定

色の黒いパプアニューギニア人かと思われる男が庭木の上に乗っているが、此れが村長なのであり毎日の健康的な生活のせいで、一年中日光に当たっているので、色は土人並みに黒く、しかし風邪等で寝込んだ事はない。晴れ

 

自宅の庭木の手入れと菜園の手入れは村長が会社に行く前の早朝の日課であり、村長は元々が建築大工なので高い所は爺になっても問題なく上がれ、其の分、何でも自分で出来るので便利なのである。爆  笑

 

自宅第二菜園の村長

会社菜園用に一つと自宅菜園用にも一つ買った爺の為の昔風傘型帽子で、此れは暑い時でも頭のてっぺんの上も風が少し通るので、被り心地も使い勝手も良く、村長の最近のお気に入りの爺帽なのである。グラサン

 

左の桃の木も、実が今年は過去最高で5個ぐらい実を付けており、家内が現在袋を被せて大切に育てているが、一度だけ消毒はしたものの、先だって毛虫が沸いて、村長は毛虫の毛が刺さってブツブツが治るのに一か月掛かったのである。えーん

 

2dayウォークのボランティアA

先日の日曜日の朝は生憎の雨模様に加え、時々雷もなって、香南市にも雷注意報も出ており、AM7:30のボランティア集合で、8:45分23キロコースの出発、30分遅れて6キロコースの出発の予定であった。ベル

 

待っていると天気回復の兆しが少し見えた時点で、開催責任者は暫く悩んだ末に決行の判断をして、両コースとも10分遅れでの出発となり、我々ボランティアも指定されたポイントに配置に付くべく散っていった。走る人

 

2dayウォーク決行

35回目となる「土佐よさこい2dayウォーク」は、初日の土曜が安芸市で開催され、3日の日曜が香南市での開催となり、知名度が低く参加者は両コース全部で107名だったが、全員無事に完歩したのである。フラッグ

 

村長は香南龍馬会からの出役で、此の日は龍馬会から会長を含め7名がお手伝いで出ており、村長は今回初めてチェックポイントでの勤務となって、全4つ在るポイントの最初の所で、便所・飲み物・ポイント印を提供している。時計

 

家内の菜園作業台車

ネットで偶然見つけて買った畑の畝の間を座って移動できる作業台車で、此の日は玄関先でテストで座って具合を確かめているのであり、高さも調節可能で、今では菜園の手入れに時々使っているのである。足

 

家内の家柄は昔は少しだけ良くて、母親が香南バレエ劇場に習い事で通わしていたが、背が低く足が短いのでプリマドンナにはなれなかったのだが、背が低く足が短い分だけ安定性はあるのであり、昔は綺麗だったが今では変化して婆になった。ダッシュ

 

爺になっても貧乏なので仕事を続ける:ニイハオ吉田無花果村村長

 

自宅の梅の収穫

自宅の道を挟んだ車庫の裏に梅を植えてから10年近くになるだろうか、4年程前から梅の実が収穫できる様になり、今年は二回に分けて収穫し、何とか一年分の実を収穫して、二種類の方法で漬けている。てんびん座

 

梅には癌の予防効果があると知っているので、家内が月曜から金曜まで作ってくれる弁当には酸っぱい梅が一個添えてあり、毎日薬と思って其れを食っているが、今日は雨が降り菜園の仕事が出来ないので、爺は弁当なしで朝早く7時には会社に来た。時計

 

自宅第二菜園

3か所在る自宅の菜園は収穫を終える度に畝を耕して新しい野菜を植える様にしており、ジャガイモの右には二畝芋が植えてあり、今耕している畝には家内は何を植えるのだろうか。キョロキョロ

 

我が家のルールは私耕す人、家内苗を植えて収穫する人と分業で成り立っており、早朝から一汗かいて作業してから会社に来るのだが、自営業なので、爺にとっては読書も含めて毎日すべき事が有るのが大切な事なのである。爆  笑

 

新ロイヤルホテル四万十

二年に一度は全国龍馬ワールド大会が高知で開催される事になっており、今年は9月に北海道旭川で全国大会が開催される事になっており、村長は小さい会社の社長兼職人なので、出席を決めかねているのである。笑い泣き

 

此の第一回目の会議は四万十市の龍馬会が初めて全国大会に名乗りを上げたので、会議は当然四万十市で開催されるのであり、来年秋には第35回目の全国大会を四万十市で開催する為の第一回目の実行委員会なのである。メモ

 

懇親会までの待ち時間

最初の実行委員会を終えた後、懇親会迄の待ち時間が長かったので、アルコールエンジンのウォーミングアップの為に近くのビアガーデンに出かけて仲間内で小宴会となったのである。生ビール

 

手前の右が全国龍馬社中の理事であり、同時に我が香南龍馬会の会長であり、手前左は現在の高知のブロック長である梼原龍馬会の会長であり、以前から観光バスで梼原の脱藩の道を尋ねる人達には龍馬の格好で案内をしている熱心な人である。アセアセ

 

懇親会の始まりだ

高知県には現在26の龍馬会があり、其のトップがブロック長であり、今度の役員改正では現在のブロック長が昇格して全国龍馬車中の理事になる予定であり、彼は今後出張等で忙しくなるだろう。てへぺろ

 

現在、日本と海外とを合わせると合計213ぐらいの龍馬会があり、全国大会には海外からの参加もあって、結構賑やかな大会となるのであり、其れも其のはずで大体が真面目な酒飲みの会員で構成されており、此の懇親会の後も中村の夜の町を、ウォーミングアップが効いて3件も梯子して、午前様寸前でホテルに帰ったのであった。日本酒

 

地元に5月にオープンしたワイナリー

人口3万超えの小さな街、香南市に新しく井上ワイナリーがオープンし、中では酒の摘みと同時にワインの試飲も出来る様になっており、同時に山の中腹の景勝地でもあり、今では香南市の立派な観光名所となっている。赤ワイン

 

此処の樽の貯蔵している地下には村長が製作したステンドグラスも設置してあり、地下に降りたら其れをガラス越しに見る事も出来て、香南市のアクトランド(龍馬記念館)と並ぶ観光名所となっている。バス

 

中国からのコンテナを待っているニイハオ吉田:無花果村村長