村長のラジコン初飛行

此が村長の地元の町の後輩で、35年前に此の後輩は村長のラジコン飛行機の飛行を見ながら育ち、その後で彼はラジコンヘリを習得し、今では操縦は彼が師匠となっている。えーん

 

村長の35年の空白期間中は、その間のプロポ・機器の進歩が著しく、ましてや後輩は競技会仕様の操縦をマスターしており、仲間内でも抜群の操縦器量を持っているのである。目

 

村長の飛行機とヘリ

電動のスポーツ機XT-60も、メカに詳しい後輩に組み立てて調整してもらい、ラジコンの再挑戦歴4年目で飛行機は昔の感を取り戻したが、ヘリは未だ修行中の身なのである。メラメラ

 

見ての通り、村長は昔から60クラスの引き込み脚の大きな飛行機も飛ばしており、彼女が出来ると一緒に飛行機を飛ばしに同伴し、素敵な思いも沢山?経験し、今の家内もその中の一人で、そのせいか家内も何と比較したかは知らないが「何でも太いのが好き」と言うのである。口笛

正月の村長の一族

正月の休みには毎年村長の一族は我が家に集結し、恒例のお年玉配布会を開催するのが通例となっており、家内は此の日の為にご馳走を準備して孫達を待つのである。生ビール

 

村長の子は嫁に出した娘二人しか居ないが、その代わり娘二人は産みも生んだりで、男4人の孫と女二人の孫に恵まれ、今では賑やかなラジコン一族が形成され、孫達にもラジコンヘリを買って与えて、将来のラジコンファン後継者の養成にも力を入れているのである。走る人

 

車庫の天井の水上スキーの板

菜園手入れの道具探しと掃除で、ふと上を見上げると昔懐かしい水上スキーの板が目に入り、ブログのネタにと撮影したが、シングルの板が4枚とコンビネーションの2枚兼一枚のスキー板を保管しており、華やかなりし頃は村長はモーターボート2隻を自宅に置いてジープで牽引していた。ニコニコ

 

最初の頃の数年は遊びで滑っていたが、それに飽きてくると競技用水上スキーをやり始め、スラローム板の上にはトリック競技の板も見えており、今は処分したが、競技会の入賞トロフィーも沢山貰って、ピーク時は滋賀県大津の競技会Aクラスで西日本大会優勝の経験がある。乙女のトキメキ

 

千葉道場7代目の歓迎会

高知県香南市には大きな規模の龍馬記念館アクトランドがあり、そこの顧問と高知県の観光特使をしている千葉道場7代目の女性が先日来高した時の歓迎会の様子なのである。日本酒

 

アクトランドは高知県東部の観光スポットでもあり、天下に名高いサイレントパイラーの技研製作所が運営しており、村長は香南龍馬会の副会長をしている関係で、初回訪問時にはプレゼンターを務め、今回は村長の会社で製作した龍馬のクリスタルガラスを彼女に贈ったのだ。ウインク

 

最近はヘリの操縦が少し上達した:ニイハオ吉田無花果村村長

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