無花果村第二菜園
村長は自宅にも会社にも菜園があり、自宅では日曜と早朝とに、会社では仕事の合間に時間を見つけては無花果村周辺と菜園の手入れにマメに取り組んでいるのである。
手前は2年失敗したシンカマス(土中で生育する野菜)で、今年はテストで少しだけ肥料を与えたので葉の生育が立派で、その向こうが芋であり、間もなく収穫の時期を迎え、一番向こうが秋茄子となっており、これも一週間後ぐらいから収穫ができるので楽しみである。
孫に上げたドローン
送信機はモード1が日本人用(右スロットル)、モード2はアメリカ人用(左スロットル)で、兼用と言うのを友人に頼んで買って貰ったが、切り替え方法が解らずに半年以上会社に置いてあったが、やっと別のヘリ仲間にチェックして貰って問題は解決した次第だ。
数日前に3人の孫が来社して、飛ばす要領と注意事項と操縦方法を教えた上で渡したので、恐らく毎日の様に飛ばして練習をしているだろうが、これが将来のラジコン操縦者になるのであり、卵の育成だ。
9月末の異業種交流黒潮会
この晩は伊勢エビ料理のフルコースと言う事で、参加者は普段より大幅に増えて全部で25名の出席となって皆喰うに忙しく、カメラを見る余裕のある人は居ない模様である。
さすがに腹も張り酒も回ってくると会話が弾む様になり、雑炊を食った後は高知の酒の飲み方でオチョコを持って順番に顔見知りの所に挨拶に回って行くが、これが高知家の人々の飲み方だ。
軽四の新車の納車祝い
18万キロ乗った家内の愛車が、2回のアクシデントの末に、とうとう新車を降ろす事となったが、家内と車はそっちのけで、祝いの宴会を無花果村で開宴する事となったのである。
この晩村長は特製おでんと茄子とジャコの酢もみを作り、それに寿司・鰹のタタキ・焼肉の豪華メニューで酒飲みの為の宴会を開いたが、左がラジコンヘリ仲間(一人が車屋)で、右がダイハツの営業の担当者で、奥の二人は無花果村宴会は初回参加で感激していたが、村長は勿論カメラ搭載の新ミニドローンのアトラクションで初めての撮影に挑戦したのであった。
今度は無花果村閉村式を控えた:ニイハオ吉田村長シェフ
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