心が揺れたとき、

「前向きに考えよう」と思っても、

なかなかうまくいかないことがあります。


わたしも以前は、

どうにかして気持ちを切り替えようと

必死になっていました。


でも、あるとき気づいたのです。


いきなり自分を変えようとしなくても、

戻るための入口を作るだけで、

少しずつ変わっていくことがあるのだと。


わたしの場合、その入口は

とても小さなものでした。


部屋を整えること。

香りを置くこと。

音楽を流すこと。


そんな小さな習慣が、

少しずつ自分に戻るという

きっかけになっていったのです。


わたしにとっては、

それが「自分に戻る入口」でした。


まずは、環境を整えることから始めました


環境を整えるといっても、
いきなり引越しや大きな模様替えは
なかなかハードルが高くて難しいですよね。

なのでわたしは、
まず自室の環境を整えることから
始めてみました。

部屋を少し片付けて、
自分がほっとできる場所を
作ってみました。

それだけでも、不思議なことに
心の波が少し静かになる
感覚がありました。

そして、その環境の中で
わたしが取り入れたのが、
香りと音楽でした。

わたしの「戻るスイッチ」は香りでした


わたしの「戻るスイッチ」は
香りでした。

部屋に小さなフレグランスを置いて、
その香りを感じながらブログを書いたり、
趣味をする時間を作ってみました。

すると不思議なことに
その香りを感じるだけで、
少しずつ気持ちが落ち着いてくる
瞬間が増えていったのです。

たぶんこの香りが、
「ここは安心していい場所だよ」
教えてくれていたのだと思います。

それからは、
その香りを感じる時間が
自分に戻るきっかけのように
なっていきました。

音楽は、戻る時間を深めてくれました


そしてもう一つ、
わたしが取り入れていたのが
音楽でした。

自室で過ごす時間に、
ソルフェジオ周波数の
音楽を流してみたのです。

すると香りと同じように、
気持ちがゆっくり落ち着いていく
感覚がありました。

集中力もアップして、
作業が捗る感覚もあります。

音楽が流れているだけで、
頭の中のざわざわが
少しずつ静かになっていくのです。

香りが「戻るスイッチ」だとしたら
音楽はその時間を
やさしく支えてくれる存在
なのかもしれません。

ジャーナルが戻り方を教えてくれた


香りでスイッチをonにして、
音楽で自分に戻る時間を整える。

そんな時間のなかで、
わたしはジャーナルという形で
自分と向き合ってみることにしました。

といっても、
難しいことをするわけではありません。

ノートやスマホのメモアプリを使って
自分に問いを投げてみるだけです。

わたしはChatGPTを用いて
Aiと対話形式でジャーナルをしています。

「今日、何を感じた?」
「どうしてそんな感情になったんだろう?」

その問いに対して、
浮かんできたことを、
そのまま書いていきます。

深く考えすぎる必要も、
きれいにまとめる必要もありません。

ただ、出てきたのものを
そのまま受け取るだけです。

その時の自分に合わせて、
少しだけ深く考えてみてもいいですし、
そのままにしても大丈夫です。

ポイントは、
書いたことをジャッジしないことです。
意味付けや善悪での判断をせず、
「あ、こう感じていたんだ」
ということに気づいてあげることです。

そうすると、頭の中でぐるぐるしていた思考も、
少しずつ整理されていきます。

香りや音楽で整えた時間の中で、
ジャーナルに向き合う。

それがわたしにとって、
自分の内側に戻るための
ひとつのきっかけになっていきました。

この小さな入口の中で、
ふたつ気づいたことがあります。

・「揺れない人になる必要はない」こと。
・「揺れた時に、自分に戻れる」こと。

それだけで、少しずつ
日常は変わっていきます。

今回お話したように、

・環境を整えること
・香りを取り入れること
・音楽を流すこと
・自分と対話すること

どれも、とても小さなことです。

でもその小さな積み重ねが、
自分に戻るきっかけになります。

もしよければ、
あなたなりの「戻る方法」も
少しだけ試してみてください。

そして、「これよかったよ」と
思うものがあれば、
ぜひ教えてもらえると嬉しいです。