高次脳機能障がい当事者が働くことによってえれるものは何か?
今日の朝は、ふと小室哲也とKEIKOのニュースが頭をよぎった。
小室さん曰く、高次脳機能障がいにより大人同士の会話ができなくなった。
ニュースで言っている記事を目にした。
この障害は症状のでかたは人それぞれ何だなと思い、それは当事者や家族になってみないとわからない辛さがあると思いました。
僕は当事者でこう思いました。
就労支援勉強会に参加して思いました。
働くことは自信につながり、本人の成長にもつながると思う。
この勉強会で「自分ノート」ってやつを企業側に見せて、自分を理解してもらって仕事にかかる。
こうゆうちょっとしたことをしっかり行って、企業側に自分のことを伝えるのはいいことだなと思った。
高次脳機能障がいには楽しむことも必要です。
下にひなたぼっこの会のお知らせをのせておきます。
第29回高次脳機能障がいサポートグループひなたぼっこの会のお知らせ
- 日時:平成30年3月18日(日)13:00~15:00
- 場所:西宮市市民交流センター2Fホール
- 内容:落語を観に行きます。
申し込み
TEL:06-6777-3014
メール:ichiichi.h@gmail.com
までご連絡ください。