逃がした魚は大きいどころではない | 番長の一口馬主ブログとその他

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札幌市で趣味の一口馬主を楽しんで、札幌食べ物を適当に紹介してます

一昨日ご一緒させて頂いた方は前回も書いたクルーガーもそうですが、ここ最近だけでも重賞勝ちではストロングタイタンや牝馬ではリラヴァティ等かなり高い確率で重賞馬を選んでいる凄い方なんです~

 

その際自分が今年3歳世代でクリソベリルを逃がした話をしていたら、その方が2年前にキャロットへ申し込んだ時の画面を見せてくれました。




 

見た瞬間、思わずひやあ~と唸りました(・・?)まず最優先はジュモーの16、一般でアビラの16とありました。つまり今年ダービーに出走したクラージュゲリエとNHKマイルCで3着だったカテドラルを選んでいたのです。ただ2頭とも外れておりホント逃がした魚は大きい結果になってしまいました(T . T)

 

そろそろ今年のドラフトになりますがすこしでも見習いたいたいものです^_^