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事務ディレクターの一期(いちご)です
 

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顔出しNG・資格が無くても出来る!事務代行

 

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今、手帳について話すZoomを聞きながら、ブログを書いています

 

 

私は去年からCITTA手帳を使っていますが、なかなか途中で使いこなせず

真っ白のページがありながらも、また最近活用しています

 

 

 

そんな私は先月、

なぜ手帳を活用出来ないかと考えてみました

 

 

 

 

1番に出てきたのは、

「キレイに書かなきゃいけないと思っているから」

 

 

 

 

 

私、ノートもメモも、出来ればキレイに書きたい派です

 

 

別に、今まで誰かに手帳を見せた訳ではありませんが

・見栄え良くなくてはいけない

・キレイに書かなくてはいけない

と思っています

 

 

 

さらに、「なぜキレイに書かなければいけないと思っているか?」と掘り下げたら、

 

 

 

手帳をキレイに書く人は几帳面で、時間管理やタスク管理もしっかりと出来ていて、

事務ディレクターとして向いていると思っているけれど、

 

 

手帳すらキレイに書けない人は、細かさが足りないとか、

スケジュール管理が苦手な人と思われるんじゃないか、

それは、事務ディレクターとして向かないのではないか・・

 

と、完全に自己否定をしていました

 

 

 

だから、

キレイに書かなければ、事務ディレクターとして認められないと自分で勝手に思っているので、

まず、そもそも手帳に何も書けないんですね

 

 

スケジュールすら、「どうやったらキレイに見えるんだ?」という、

自分しか見ないのに、誰かの目を気にしている

 

書いたら、それはキレイに見られるか、キレイじゃないかという判断をしていたんです

 

 

 

本来の手帳って、予定を書いて、見て、確認したりするもので、

自分の予定をわかりやすく記録し、

頭の中を整理するもの!

 

あと、タスク管理に使ったり、

目標から逆算して計画を立てる、自分の未来を設計するもの!

 

なのに、

そうじゃない使い方をしていたんです!

 

 

勝手に手帳を、凄く悪いように自分勝手に使ってました

 

 

 

 

 

そう気付いてからは、

・自分しか見ないのだから、少しくらいキレイじゃなくてもOK

・もし間違えたら消えるフリクションペンを使おう

そう思って、今は自由に手帳を書いています

 

 

 

また、以前はキレイに見えない手帳を開くのが好きではありませんでしたが、

シールを貼ったり、

思い出の入場券や写真、切り抜きなど、

自分が見たい!と思うものを貼って、

 

キレイかどうかで手帳を管理するのではなく、

見るのが楽しいかどうかで手帳を管理するようにしたら、

 

どんどん手帳が使いやすくなっています!

 

 

 

 

店頭に新しい手帳が売られて、購入した方も多いと思うので、

私のこのブログが少しでも参考になれば嬉しいです

 

 

 

 

 

 

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