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事務ディレクターの一期(いちご)です


面倒な事務作業を代行し、起業家様をサポート致します

 

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同じ事務アシスタントをされている方とも繋がりたいです

 
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講座を企画して、応募して、お申し込みはあったけれども、

振込が確認出来ない!ということがあった場合について、私がしている対応をお伝えします

 

 

やること(1)

 

再度、入金リストを見直す

 

 

自分が確認を漏らしている可能性があります

なので、もう一度確認する必要があります

 

 

ちなみに、私自身も振込したのに「振込が確認出来ない」と連絡がきた事があります

その時は外出中ですぐに返信が出来なかったのですが、

先方からその後で「こちらの勘違いでした」と連絡がありました

 

勘違いの可能性を頭に置いて、再度見直してみる事が大事です

 

 

 

やること(2)

 

振込状況を確認する

 

 

お客様自身が忘れている可能性もあります

なので、振込状況を確認します

 

 

ここでのポイントは、連絡する目的は、振込状況を確認するということ!

 

未入金を責めることではありません!

 

 

先の例でも書きましたが、

自分がお客様で振り込んだのに「未入金です」と言われると嫌な気持ちになりませんか?

 

「振込を確認させてください」と言われた方が、

「いつ振り込んだかな?」

「振込の明細を確認してみよう」と思いませんか?

 

 

お客様が振り込んでいないのかもしれませんが、

自分の確認漏れかもしれないので、

ここは丁寧に確認する姿勢をとることをオススメします

 

 

 

私が実際に利用している文章はこちらです

 

 

「本日は、ご入金が確認出来なかったため、ご連絡させていただきました。

弊社の確認不足でしたら大変申し訳ございませんが、

一度、○○さまにもご確認いただきたく、お願い申し上げます。」

 

「行き違いでご対応いただいている場合には、どうかご容赦くださいませ。」

 

 

 

振込が確認出来ないことを伝えつつ、確認してほしいことを伝える

 

 

さらに、タイミングもありますよね!

銀行での手続きの状況だったり、

まさに今手続きしているなんてこともあるかもしれないので、

「行き違いで・・・」の文章はクッション的に使うとよりソフトな印象を与えます

 

 

 

 

 

やること(3)

 

振込期限について、再考する

 

 

私の起業仲間から、「振込が確認出来ない人がいてどうしたらいいか」と相談を受けた事があります

 

その時にその仲間は、振込期限を面談前日にしていたんです

 

 

前日までの期限だと、面談当日に入金確認もしなければいけないし、

未入金だとお客様に連絡しなければいけないし、

メールのやり取りが増えるし、

当日に慌てますよね!

 

 

そうならないためにも、振込期限を自分が確認出来るゆとりある日時にするか検討することも、

やることとして必要です!

 

 

いつでも、<振り返りと改善>はセットで行うと、今後に活きますね!

 

 

 

以上、私の振込が確認出来ない時に行なっていることでした

参考になれば幸いです

 

 

 

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