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事務ディレクターの一期(いちご)です


面倒な事務作業を代行し、起業家様をサポート致します

 

事務アシスタントを始めたい方、副業に興味がある方、

同じ事務アシスタントをされている方とも繋がりたいです

 
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どうしても、お断りしなければならない場合があります

 


それは、

お客様からの申込だったり、

雑誌媒体等からの掲載依頼だったり、

 



お断りしなければいけないものの、

印象を悪くしないように、

次に繋がるようにするのは、

少しの言葉を付け足すだけで、カバー出来ます

 

 

私が実際に、どのようにお断りの連絡をしているか、

一部抜粋ではありますが、具体例を掲載します

 

 

 

・お客様からのご要望に対して、対応出来ないことのお詫び

 


(一部抜粋です)

「大変心苦しいのですが、○○○の理由から、対応出来兼ねます。

ご要望に添えず申し訳ございませんが、どうかご容赦願います。」

 


ポイントは、

最初の「大変心苦しい」と言うこと

 


お客様からのご連絡は、とても嬉しく起業家様と拝見しますが、

それでも対応出来ない事があります

 

ご連絡を頂くことは嬉しく、

出来ればご要望に対応したいけれど・・という気持ちを表しています

 

 


また、必ず理由を書きます

 

例えば、「相談がある」と連絡があった際には、

「皆様から多くのご質問・ご相談をいただいているため、

お一人ずつに個別にご連絡する事が出来兼ねます。」とか

 


「一緒に働きたい」とご連絡があった際には、

「現在は募集を行っておりませんので」とか

 


しっかりと理由をお伝えすると、

その後でも、ご縁が繋がる事が多いです

 


私自身も、何かを連絡した時に、

理由を言われると納得しますからね!

そういった意味でも、理由を書いています

 

 





・雑誌媒体等からの掲載依頼をお断りする場合

 


(一部抜粋です)

「今回は辞退させていただきたく、ご連絡差し上げました。

誠に光栄なご提案をいただいたにも関わらず、このような結果となり、申し訳ございません。」

 


ポイントは、「誠に光栄なご提案をいただいた」の部分

 


だって、雑誌に掲載していただくなんて、とても素晴らしい事!

なかなか無いです!

 


色々な条件があって、今回は見合わせるという判断になりましたが、

次にご縁があれば嬉しいです・・という気持ちから、

この文章を入れて、返信しています

 

 

 

 

どうしてもお断りしなければいけない場合に、

参考にしていただければ幸いです

 

※上記文章は一部ですので、その前や後に続く文章も大事です!

このままだけをコピーして送信するのはオススメしません!

 

 


また、この例以外でも、お断りの場面は多岐に渡ると思います

 

1つずつ文章を考えるのが難しいという方は、

事務代行をご活用ください!

 


起業家様から直接お断りするよりも、

事務を挟んでご連絡する方が、ワンクッション挟むので、

お断りしやすくなることもありますよ

 

 

 

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