いつもブログを読んでくださって、ありがとうございます
事務アシスタントの一期（いちご）です
面倒な事務作業を代行し、起業家様をサポート致します
事務アシスタントを始めたい方、副業に興味がある方、
同じ事務アシスタントをされている方とも繋がりたいです
デジツイートを毎日配信！
フォロワー２万人超の起業家様から「センスがある！」と褒めていただいた私のInstagramはこちら→◎
私は普段、会社員として働いていますが、
たまに、仕事のことで悩むことがあります
チームで働いていますが、
社員は私だけで、他のメンバーは派遣社員さんなので、
私がその問題を解決する道筋を作らなければいけません
上司もいますが、社員の私では解決出来ない時に相談するくらいで
あまり相談に行けません
忙しくしているので
多くの仕事を抱えているし、
まずは自分で方法を考えて、それでもいいかを確認する際に
上司に相談に行くくらいです
もちろん、派遣社員のみなさんは仕事をしっかり素早くこなしてくれるので、
相談することもありますが、
社歴が私の方が長いので、知っていることは私の方が多い
職種で分けているわけでは全くありませんが、
同じチーム内に相談出来る社員がいればな・・・と思ったことは何度もあります
ちなみに、私の隣のチームは、
社員が2人いるので、よく2人で話し合っているんですね
それを見ているから、余計にそう思ったのかもしれません
ただ、ありがたいことに、
本社のみなさんに問い合わせると、丁寧に教えてくれたり、
相談に乗ってくれることがあるので、そこは本当にありがたいです
でもやはり、同じ職場にいれば・・・！と思ってしまう
起業家様も同じことがありませんか？
ご自身で決めることの連続ですよね
講座の内容だと、分野が違えば問題ないかもしれませんが、
なかなか相談しづらいと考える方も多いのでは？
私も、副業先の起業家様から、
「この場合、どうすればいいと思う？」と相談を受けたり、
「お客様目線で考えてみてほしい」とか、
客観的な意見を求められることがあります
最終的な判断は起業家様がされますが、
その判断材料となるものを、なるべく多く、なるべく早く、いろんな視点から考えています
また、たまに、
もう起業家様の中では決まっているけれど、背中を押してほしい！と思うことはありませんか？
普段なら迷わないけれど、
なんとなく気持ちの浮き沈みって、女性ならではでありませんか？
その際には、力強く背中を押しますよ！
※ちなみにこれ、私は読書がそうです！
自分がやっていることが本に書いてあると、「あ、間違いじゃないんだ！このまま進もう！」って思う
だから、自分で買う本の読み方は、一般的ではないかもしれません