Re:無題
>はちぇとろさん
コメントありがとうございます(о´∀`о)
私は、成人の事業所経験が長かったので、成人期で生きづらさを感じるであろう部分(例えば、拘りが本人を苦しめるなど)は、かなりしつこく丁寧に支援をします。
食事に関しては、うちの場合は、重心のお子さん、医療的ケアの必要なお子さん、発達に特性があるお子さんと課題の幅が広く、なかなかゆったり関わることが難しい時間です。
時々、「この二週間は、◯◯ちゃん、めざせ!完食ウィーク!」などの支援のターゲットを絞ってみることがあります。スタッフの試行錯誤や工夫やたくさん見られて、勉強になります(^^)
スタッフそれぞれの想いや考え方、感じ方があるので、7割くらいの共通認識をもち、3割くらいチャレンジ精神や自分とは違うやり方の受容ができる心を持っておくとスタッフも子どもたちも支援の場を楽しめるかと思っています(*^^*)
こんにちは。
私も児童発達支援で働いています。
食事は、子どものねらっている自立をどこに設定するのか…
ということですよね。
手で食べるということは、道具を使えるまで手の分離が進んでないということなので、
私も無理に促せて使わせても…と思います。
1人で落ち着いて食べられる(完食できる)ということは、その部分では自立できてるのでOKですよね!
職員同士でここの共通認識がないと、子どもに負担ですよね。