いちごキッズ研究所〜ヤナガワのつぶやき〜

いちごキッズ研究所〜ヤナガワのつぶやき〜

2021年10月に児童発達支援事業所「いちごキッズ」がオープンいたしました!

船橋市丸山4-55-3

2026年は、理事長兼管理者の思いや出来事を呟きます。

「療育って、遊んでるだけ?」

って思われることもあるかなと思います。

 

遊びも遊びだけで終われば、

「遊んでいるだけ」になって、

誰でもできる預りの場所になります。

 

療育になると発達の度合いを

確かめながらサポートをすることが

必要になります。

 

例えば、紙風船。

何も言わずに

子供たちに渡します。

 

すぐにつぶす子。

大事に手に取る子。

相手と打ち合おうとする子。

 

支援の場合は、その行動から

子供たちの発達情報を集めます。

 

1~2歳   握ったり、つぶしたり、その物を愉しむ

2歳半~3歳 「つぶさない」「そっと触る」

3~4歳   ポンポンする

4~5歳   相手と打ち合う、落とさないように続ける

 

これが、定型発達の子供の動作。

 

3歳で言葉はなかなか出ないけれども

紙風船をそっと触って、手に乗せる子は、

物の質を見極めて扱い方も理解できている。

認知の面では、3歳に到達しているな。

 

6歳で、手に取るやいなやつぶす子。

人への気遣いができつつあり、

お茶をこぼしても自分で処理できる。

しかし、物体の質感などから扱い方を判断するのは

難しく、この点は、2歳くらいの認識。

生活年齢は、ずいぶん高くなっているな。

 

こんな分析をして、今日からのサポートに

生かしていくようにしています。

 

「遊んでいるだけ」ではなく、

「遊びを通して療育をしている」

という場所が児童発達支援事業所ですウインク

 

4月からの利用者募集中です!

お気軽にお問合せください。

 

メール ichigokids1001@gmail.com

電話  047-436-8946