初の共食! | いちごキッズ研究所

いちごキッズ研究所

令和3年10月に児童発達支援事業所「いちごキッズ」がオープンいたしました!

船橋市丸山4-55-3

木曜日は、第一回目の共食。

共に食す会でした。

 

 

 

朝の会の後から準備開始真顔

 

 

アンパンの目と眉毛を切るが、

老眼でよく見えず、村杉と交代!

 

 

「私は、老眼じゃない」と言っていますが、

本当は、どうなのかニヤニヤ

 

看護師谷川が必死で調理しているところに

偵察に来たコイ君にエプロン着せてみた。

 

 

コイくんのエプロン姿を見て、

最初は、「着ない!」と言っていたあき

ちゃんもエプロンを着る。

 

 

「私も着る!」とひかりちゃんも着る。

 

保育士松本が作ってくれたエプロンが大活躍中ウインク

 

 

谷川氏、はる君ママに借りた型抜きで、アンパンのほっぺや鼻をくり抜いています。

 

 

ほっぺくり抜き後の端のつまみ食いをして、

「まだ、ないの?」と目で訴える2人ニヤニヤ

 

つまみ食いは、おいしいよね。

「シーっやで真顔」とコソコソする連帯感も

仲間意識が盛り上がるニコニコ

 

 

ちょっと時間が押しちゃったけどできた!

 

とうもろこしごはん

大豆ハンバーグ

粉ふき芋

 

 

お味噌汁は、鰹、昆布、煮干しから出汁をとりました。豆腐と揚げの味噌汁。

 

 

 

いただきまーす!

 

前日には、材料の買い物にも行きました。

 

 

 

 

はる君、途中から寝とるニヤニヤ

 

やってみると、子供の好み、アレルギーへの配慮、栄養価、食べやすい形状、予算などなど大変でした滝汗

 

でも、スタッフも子供たちもみんなが一緒に同じものをいただくのは楽しかったですデレデレ

 

調理中の匂いに誘われて台所を覗きに来たり、

お手伝いしたくなったり、お手伝いも譲りあったり(すんなりとは、まだ、できなくて、小競り合いはありますが、それが、また、いいのです)、

食べるまでの過程にも意味あるイベントになりましたウインク