水族館でのイベント、『イルカと泳ごう』にアイちゃんが当選して、
うちら家族は、水族館へと遊びにきています。。
当初の予定時間より多少押しましたけれど、いよいよ集合時間
、、
集合場所からアイちゃんを含めた６名の当選者が、
水族館スタッフさんと、どこかへと消えていきます。。
コスモ
「今さ、子供だけではなくて、オトナの人も１～２人いたな、参加者に
、かまわないのか
」
家内
「あ～、年齢制限どーだったのかなぁ
、、(別にオトナでも)いいのかもねぇ
、、でもほらっ、アタシはアイに楽しんでもらいたいから
」
コスモ
「
・・・、、ところで、一緒に泳ぐってことは、アイは水着にでも着替えるのか」
家内
「だから言ったでしょっ
、相変わらず無関心なんだからっ、、ウエットスーツを借りて、それを着るみたい
」
コスモ
「ウエットスーツ・・・、へぇ～
、オイラ着た事ないぞ
」
家内
「アタシも
・・・、、アイ大丈夫かなぁ
」
コスモ
「それは大丈夫なんだろう
・・・、、ただオイラは、その“着替え”だけでも、面倒くさそうで、参加はパスかなぁ」
それからオイラと家内は、この日最後のショーで、
イルカさんとアシカさんのショーを観覧、、立ち見がでるほどの、ほぼ満席でした・・・
・・・つい１～２ヶ月のコロナの感染状況からは、とても想像できない(#^^#)
そんなショーも無事終了して、観客の方が退場されたあと、
いよいよ、さっきまでショーをしていた水槽で、
『イルカと泳ごう』のイベントの開始のようです。。
事前にオリエンテーリングを受けて、
そしてウエットスーツに身を包んだ、アイを含む６名が水槽わきに登場
オイラと家内も含む関係者さんは、
直前まで満員の観客がいて、今はほぼ空席の観客席から、様子を見学です。。
イベントの様子なのですが、
ココでコトバで説明するよりは、動画がありますので、
ソチラをみてもらった方がはやそうです・・・、、うまくUPされるかな(#^^#)
レクチャーを受けたイルカさんへのサインを駆使して、
自分が指示して動作などをさせてみたり。。
泳いでいるイルカさんの背びれに、“えいっ”とつかまって、
そのまま一緒に泳いでみたり。。
(泳ぐというより、ただひたすら、イルカさんにしがみついているだけですが(;^ω^))
この２つがイベントのメインになりました。。
それから、無事イベントが終了して、帰りの車
のなか・・・、どーだった、イベントは
アイ
「あのさぁ、たのしかったぁ～
」
コスモ
「みたいだな、、イルカさんは怖くなかったのか
」
アイ
「大丈夫～、たのしかったよっ」
家内
「でしょ～、だからアナタは、食べ物とかもそうだけど、見た目やイメージだけで判断しないで、まずは試すのっ、ママが変なの勧めるわけないんだからっ
」
コスモ
「てかさオノレも、具体的な(イベントの)中身は知らないで、申し込んでたよな」
家内
「え゛っ、、わかってたわよっ、なんとなくっ
」
コスモ
「なんとなく
・・・、、あとは今回のイベントは『当選』したからやれたんだろう、、また来年の夏にしたいと思っても、人気になると、もう参加するのは難しいんじゃねーの」
アイ
「え～、そーなのぉ～
」
コスモ
「てかアイは
、参加者のなかでひとりだけ、筋力腕力がなくて、自力で水槽から上がれなかったじゃんか、まるでお尻に鉛でも入ってるみたいでさ」
アイ
「それ、ひどくないっ」
コスモ
「とにかく、パパからみて迷惑になってたから、だからさっ、家で少しはカラダを鍛えろっていうことっ、勉強とかの合間のちょこっとの継続でいいんだからっ」
アイ
「ぃやだっ
、運動はキライだし、家では遊ぶっ
、、てかさぁ、お腹すいたんだけどぉ～」
そんなわけで、緊急事態宣言解除後、
これがはじめての、家族でおでかけとなりました。。
アイどの、結果的に楽しめたようで、よかったです
それにしてもアイちゃん、スゴイなぁ。。
そばでみていたオイラは、ウエットスーツの着用もですけれど、
それ着ながら泳いだり、イルカさんと泳いだりなのて・・・
・・・恐怖心と面倒くささが先にたって、オイラはやっぱりやりたいとは思わなかったし(#^^#)
給料日に真っ先にすることは
基本振り込まれますし、特にはありません。。
どこかのタイミングで、残高確認はすると思うのですが(#^^#)
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