☆想定外・・・

 

 

平成31年2月後半の土曜日の午後、アイのクラスで学校公開がありました。。

せっかくの機会なので、オイラも授業の様子を見に行きます。。

 

 

この日は3人一組になって、“ナニかのテーマについて調べてきたこと”の発表をしていました。。

誰か1人が発表しているときに、他の1人が、プロジェクターを移すPCの操作をして、それをローテするといった感じです。。

多くの児童が、事前に用意してきた原稿を読みながら発表していたのですが、

数人の子は、その原稿を暗記してきたらしく、“原稿をみないで”発表していました。。

 

アイちゃんも、その“みないで”発表を、なんとかこなしていました。。

そういえば最近、家内とバトりドンッながら、ナニやらやっていたのですが、

ほうほうコレなんだひらめき電球・・・、というわけで、アイなりに『家での練習』を頑張っていたようでかお

 

オイラはその授業参観中、何度か教室の出入りをして、学校内も散策していたのですが、

このアイの発表は、なんとかタイミングがあってみることができて、よかったです音譜

 

 

さらには、その3人一組をトータルで束ねる(プレゼンという表現をしていました、なんだかMCみたい?)男の子3人がいて、

彼らが全体の進行をして、最後に“まとめ”をしていました。。

 

 

すべての発表の終了後、担任の先生が、その男の子3人に

『それでは、内容の感想を、せっかくの機会ですから、保護者の方にどなたかに聞いてもらってみてくださいパー

 

 

すると男の子は、自分の親らしき方を指名して、感想を言ってもらったようでした。。

・・・ふっふっふ、出来レースですな('ω')

 

さてさて、これで終わりかな・・・、普段、家では“あばれんぼう”のアイの発表もみられたし、まあよかったかな。。

 

 

ところが、ここで担任の先生

『みんな一生懸命調べたりして、頑張ってプレゼンしたんだから、他の保護者さんにも聞いてみようか、せっかくだからパー

 

 

ちょっと戸惑った男の子たち、なんだかフクザツな表情をうかべる保護者のみなさま方、、

 

そして・・・

最初に応えてくれた保護者さんが、窓側の端にいらっしゃったので、MC役の男の子は、その隣の保護者さんに伺います。。

さらには、できてしまった『その流れ』で、保護者さん方が、廊下側の並びの順に、みなさん感想を言っていきます。。

 

あらあら、、保護者の方全員が、感想を言わないといけないみたいですねぇ~

それで、、えっ、そーすると、一番最後に発表するのは・・・、あらまっ、オイラではないですか叫び

 

 

 

時計

 

 

 

この日用事があって、アイの学校公開に参加しなかった家内

「んでっむかっ、さっきからアイが大笑いしてるんだけど、ナニしたのかなっパンチ!

 

 

コスモ

「いやいやだから、ラストだし、スマートに落とそうと思ってさショック!、オイラの前の方がけっこう長めだったから、オイラはね、『えっとぉ~、私も今の感想と全く同じですっグッド!』って言ったの、、そしたらさ、思いっきり『しーん』となっちゃって、ヤバイと思って、仕方ないから普通に感想を言った」

 

 

家内

「それでっむかっ、アイがさっきから『眉毛』って言ってるけどプンプン

 

 

コスモ

「ん!?・・・、自分の感想言ったあと、これで終わりだし・・・、でさ、ひとり特徴的な眉毛の子がいて、だからオイラは『今話している間、どーにもその子の眉毛が気になって、実は話そうとしていることが、どうにも吹っ飛んでしまいました』って言ったら、なんかね、ザワさいたんだよ目

 

 

アイ

「でねぇでねぇ~、みんな笑ってたからぁ、『あれアイのパパたよ』って言ったにひひ

 

 

コスモ

「そーなんだよなぁあせる、、それはそれは余計なことを~汗

 

 

家内

「もぉ~むかっ、その眉毛のこと、超話題になってるからねっプンプン、あとさっ、そういうカラダの一部のことを言うのは、いけないのっむっ

 

 

コスモ

「それは、言ったあと、本人にはちゃあんと謝ったむっ・・・。。・・・そういう問題じゃないってか、わかったよダウン

 

 

まあアイちゃんの今のクラスの学校公開はこれでラストですし、

来年度はしばらく、学校には顔をださないでおこうかな~音譜

 

 

 

☆ギリギリ・・・

 

 

上で書かせてもらった学校公開の機会に、オイラはアイの教室内などを、さらっとですが眺めます。。

そうすると、3学期の学期はじめに、当然ながらクラスの子たちは、なにかしらの係をすることになり、

その係の子たちが集合して撮影された画像が貼ってあったのですが・・・

 

 

 

コスモ

「いやあ、例の不登校の2人は、それぞれ(写真の)切り抜きで貼られてたなぁ、あれさアイ、係はどーしたんだはてなマーク

 

 

アイ

「係はねぇ~、先生が決めたぁ~、(不登校児の)1人がアイと一緒だけどさぁ、全然来てないしぃ~グー

 

 

コスモ

「だよなぁ~かお、そういえば、アイが4年生のときは2クラスだったのに、5年生のときは3クラス、今だって(学年の)人数ギリギリなんだろう!?、6年生になったら、どーなるんだろう、クラスの数」

 

 

家内

「わかんないけど、それさ、今ママさんたちで話題になってるビックリマーク。。もしかしたら2クラスなんだけど、そーするとまた“4年生のとき”みたいに、暴れる子が(アイのクラスに)多くなるのは、困っちゃうんだけど」

 

 

コスモ

「うーん~、それで一度アイが、登校拒否しちゃってるしな」

 

 

家内

「『しっ』(アイの前でソレを言うなというジェスチャーをします)プンプン、もぉーっ」

 

 

 

コスモ

「でもさ、減らなければ3クラスのままかもなんだろうひらめき電球。。そういえば□□ちゃんのお母さん、来年度も(4月以降も)『よみきかせ』するつもりなんだろう、だからさぁ・・・!?、、、そうでなきゃ、子供が学校にいないのに、ソレをするって、ないだろう普通」

 

 

家内

「いや、わかんないよ、普通じゃないからむっ

 

 

コスモ

あせる・・・、ほらっ、さっ、またアイが6年になるとき、クラス替えするから、オイラがもし□□ちゃんのママの立場なら、小学校に“しれっと”戻させようとしたら、後にも先にも、そのタイミングしか、ないと思うんだよねひらめき電球・・・、、だからさ、そういう話が学校とできていて、だとすれば3クラスのままかも」

 

 

家内

「しらなーい~、でもさソレ、いやじゃないむっ

 

 

コスモ

「それはオイラもイヤだけど・・・、そしそうなったら、一番イヤなのは、おそらくアイだろうけど、、どうだ、アイはてなマーク

 

 

するとアイちゃん

「え~耳、なんかさぁ~、ずるいとおもう~むっ

 

 

まあもう、どうしようもないわけですから、

新年度にどうなっているのかは、そのときになってみないとわからないのですが、

ひとつだけ間違いなさそうなのは、仮に□□ちゃんの不登校が継続されたとしても、

□□ちゃママさんは、ナンダカンダと読み聞かせには来るんだろうなぁ・・・、ライフワークらしいですから。。

 

 

 

 

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東京ティズニーリゾート・・・

・・・って、あそこは東京都では、なかったんですよねニコニコ

 

 

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