ichigo116さんのブログ -3ページ目

Feel the tone Vol.4(二部)@20240310

Feel the tone Vol.4
ARMS FACTORY板橋店
二部

記憶力ないのでニュアンスで。。
一部~三部ごちゃまぜになっているところがあるかもです。


コンバットのイベントスペースにて。
ぎるさんのNEWギターのお披露目会でした。

ぎるさん二部の衣装は黒ジャケットに黒シャツに黒ネクタイでした。
正装スタイルでめちゃくちゃかっこよかったです!
二部と三部は新しいギターを持っての登場でした。


本「今回も拍手でぎる君をお迎えしましょう」
拍手。ぎるさん登場。
本「二部からの参加のお客様は一人しか来ていないので他は一部からの参加ということで間の時間を1時間もとらなくてもよかったかも」
ぎ「勝手とかわからなかったから入れ替えでバタバタすると思ったから時間とりすぎたかも。今日は寒いんですか?寒いんですね。でも今日は曇天じゃなくて晴れていてよかったです。俺が動くときは曇天がなぜ多いんでしょうか」

ぎ「一部と二部の間でギター弾きたいって下に持って行ったんだけど、ネクタイ締めるのに手間取ってあまり弾けてません」
本「それ引っかけるやつじゃないの?」
ぎ「ちゃんと締めてます。なかなか長さがうまくいかなくて結ぶの大変でした」

ぎ「待っている間にスタッフからギターの名前にウルトラマンとか候補が上がって、ウルトラマンってもっと銀色ですよね?ウルトラマンも絶対ないです。俺はギターの練習少しでもしたいのに、横からウルトラマンとか言われてました」

ぎ「一部でギターの弦のテンションが違うって言ったと思うけど、聞いたらこれエリクサーを張っていたらしいです(いつもはアーニーボール)」
本「張り替えたの?」
ぎ「そんな時間はなかったのでそのままです」

本「ぎるは機材オタクでもあるよね。音はラインだよね?」
ぎ「ラインです。あれですよ、ポコッていうLINEじゃなくて、ラインです。後ろに置いてあるようなアンプは使ってないです。アンプからだと音が小さいとマイクを拾って出したりするんだけども、ラインだと音量管理とかも全部これで完結するんです。俺Angeloのライブの音データ全部もらっているんです。キャビネットにどの距離でどの角度でマイク置いたとか、その最適なものをデータに落とし込んでます。音作りとかしてあってどこでも同じ音が出せます。ラインと同じ音を出そうとすると大きいアンプが8台はいるんじゃないかな」
本「やっぱり機材オタク」
ぎ「最新は安心なんです」

本「昔の機材で気づいたら値上がりしてるのとかあるよね」
ぎ「今でこそ100万超えているケンタウロスっていうエフェクターがあるんだけど、それ俺10何年前に売ってしまって、今持ってたら100万超えてたのにな~っていうのはありました」
本「俺も買った。当時のやつらはみんな買ったんじゃない?」
ぎ「ケンタウロス全然使えなかったです。俺好みの音が出なくて。ビーズの松本さんが使ってるとかで価値が上がったのかな。あと俺~~(名前忘れたけどエフェクター)も持ってたんすよ。だけどこれも使えなかったから5年前くらいに売ったけど、今だとその倍値がついてるそうです」
本「みんなも知らないうちに持ってたら価値が上がってたっていうのものはある?」(誰もいなかった)
ぎ「俺はあります。バイクのエンジンの部品で組み込まれているクランクシャフトっていう部品なんだけど。もう廃盤になっていてヤマハも製造しないから今だと倍額ぐらいになります。このギターも持ち続けていたら価値が上がるかな?」
本「うちが倒産したら上がるかもしれないね」
ぎ「倒産したら俺のギターを面倒見てくれる人がいなくなるからそれは困ります」

本「ぎるはギター以外の趣味はないの?」
ぎ「バイク」
本「あぁオートバイね。バイク好きもいろいろあると思うけど、バイク乗って走り回るのが好きとか」
ぎ「俺は走るモードには滅多にならないっすね。どっちかといえば見た目とかで愛でたり撫でたりしているほうが好きです。いじっているのとか。エンジンもバラして組み立てたんです」
本「自分で?」
ぎ「みんなもよく知っている魔の方南町ってのがあるんだけど、俺方南町を走ると絶対バイクのエンジンが止まるってことがあったから、エンジンをバラして組み立て直したんです。その後は止まってないです。あとこないだも走っていたら何もしてないのにメットが飛んで行って、それも方南町だったんです」
本「フルフェイス?」
ぎ「半帽。ベルトもしっかり締めていて緩んでいたわけでもないのに、それまで1時間ぐらい走っていたときはなんともなかったのに、方南町で飛んでいきました。後続車とかいなくてよかった。200メートル先くらいに落ちてました。しかも拾ってみたらベルトは切れてもないし、メットにも傷ひとつついてなくて、本当謎でした。ギターの話してないからギターの話しましょう」

本「新しいギターのテーマはなんですか?」
ぎ「高級です。だけど本田さんは高級をわかってくれなくて」

ぎ「さっき話していないことといえば、ギターのトーンをなくしました。昔はいっぱいコントロールがついていてそれをいじると音色が変わるとかに憧れていたこともあったんだけど、今はトーンはいらないです。全部機械で音色調整するから」
本「あとボリュームの位置もだいぶ後ろだよね?」
ぎ「ストラトだとボリュームこの位置についてあるんだけど(ブリッジすぐ下)、メインちゃんも元はここで少し下にずらしたんだけど、ここだとストロークするときボリュームを避けてストロークしなきゃいけないのが本当にストレスで、真下に腕を振りたいけどボリュームに当たってしまうから斜めに振るしかなくて、それをしなくてもいいようにだいぶ位置をズラしてもらいました。あとボリュームについても中村氏にボリュームなくします?って聞かれたけども、そこはつけてもらいました。ボリュームなくしたらずっと音が出ている状態になるから、機材でオンオフできるものはあるけど、ただギター置いているときもずっとジーーと鳴っていたり、スタッフに預けたときに音が出るかもしれないのを考えたら、ボリュームはいるなって思いました。他にはミニスイッチにする案もあったんですけど、オンオフのみのスイッチに、ただそれだと弾いている途中でオフになって全く音が鳴らなくなる可能性もあってこわいので、ボリュームは通常のものをつけてもらいました」

ぎ「ピックアップセレクターの位置も重要で、ライブでギターかち上げたときにスイッチがひとつズレて気づかずそのまま弾いてしまうってことが何度かあったので、後でやっぱりズレてたんだってなって戻すこととかもあったので」
本「大丈夫そう?」
ぎ「こればかりはライブで弾いてみないとわからないっすね。ここではかち上げられないので(天井低くてシャンデリアっぽいオシャレな照明あった)」

ぎ「ボディの裏パネルを埋め込んであるんです。通常のギターは裏パネルが出ているから、ギターかち上げるときにベルトのバックルとか引っかかってそれがストレスだったんですけど、裏パネルを外したらさらに引っかかり部分が増えるし。だから裏パネルを埋め込むことをマストにして作ったんです。埋め込むからボディが厚くなって、ボディが厚くなるならその分小さくできるよね、ってところから始まったんです。小さいボディのほうが小さい俺に馴染むと思って」

ぎ「演奏していいですか」
本「何弾くの?」
ぎ「反旗の狼煙を上げる、みたいな感じの曲です」
本「みんなはそれでなんの曲かわかるの?曲紹介してから弾いて」
ぎ「俺曲紹介するつもりないけど。慣れないことはやらないです」

~革命演奏~

本「反撃の狼煙を上げる、確かにわかる」
ぎ「ありがとうございます」

本「作曲だけどそういう曲を作るときはそういう気持ちで作るの?悲しいときに作ったら悲しい曲になるとかあるじゃん」
ぎ「それは違うベクトルだからそうはならないです。こういう曲を作りたい、の気持ち先行で作るから」
本「Angeloでも曲作ってきたけど、それはテーマとか決まってた?それとも自由に?」
ぎ「どっちもありました。こういう曲を作ってほしいというのもあれば、Karyuさんがこういう曲を作るからこういう曲を作ろうとかもあったり、キリトさんからぎるらしく明るい感じで作ってと言われることもありました」
本「ギターフレーズも考えたり?」
ぎ「今だからの裏話といえば連鎖っていう曲があるんですけど、それは俺が全部ギターフレーズを作り変えたんです。そしてこのギターに合うベースにしてください、ってコータさんにお願いしました。できあがったものを聞いたキリトさんが『いいんじゃない』と言ってくれたのでそれになりました。かといえば作曲者の意見が絶対なので、ここはデモ通り弾いてほしい、絶対変えないでほしい、って言われることもあったのでそこはその通り弾きました。ただ俺あまのじゃくなところもあるので、変えないでと言われたうえでも、こうアレンジしてみましたってのは一緒に送ったりもしてましたけど。基本は作曲者の意見が絶対です。Angeloのメンバーはこだわりが強いので。RETINAとかはまさにあの変わった音の感じとかはデモそのままです」

本「12フレット弾いてみてどう?」
ぎ「弾いていたら12フレット見失いそうになります。この11フレットも13フレットも(模様があるから)12フレットに思えてきて」
本「意外と(側面のみだけではなくて)指板の情報も目に入ってくるんだよね」
ぎ「そもそもメインちゃんとストラップの位置とか違うから、同じミディアムスケールでもメインちゃんよりもネックが左寄りになっているから、9フレットを7フレットだと思いそうになる。ほらメインちゃんだとここは17フレットだけど、新しい子だと15フレットくらいなんです。弾きながらどこだろうってフレット間違えそうになったりして、今も迷いながら弾いてます。早く友達になりたいです。このマークもルミネードでちゃんと綺麗に光るんですよね?」
本「光ります」
ぎ「今やりたいけどここだと全部電気消しても暗くはならないか」
本「というか電気消せない」
ぎ「みんなはライブで暗くなったときに見れるかな?」
本「見れるかも」

ぎ「でもこの12フレットのロゴを入れるとしたらかなり高くつきそうですよね」
本「うちだったらそのサイズで入れるのは15万もらうかな。今までにネックに模様入れるだけで90万もらったお客さんもいる」
ぎ「21フレットのGGロゴは1個くらいだったらサービスだったり?」
本「ポジションマークは丸が通常だから、丸から四角にかえるだけで3-4万もらってます」
ぎ「俺やっちゃってますね」(ぎるさんギターのポジションマークは四角)
本「大事に使ってください」

ぎ「ギターの木材はこれは俺のアコギでも使われてるマホガニーにしました。アコギの温かい音が好きなのでエレキでも出せないかなと思って。あとボディトップは違うメイプルという木を貼り合わせました。メインちゃんのネックの裏側で使っているのもメイプルですね」
本「メインのはハードメイプル」
ぎ「なんの木にするかとなってアッシュと悩んだんだけど中村氏が『ぎるさんは絶対メイプルのほうが馴染んで好きだと思います』と言ったので、それに決めました」
本「マホガニーは低音が太くて厚い音が出せて、メイプルは高音が太い音を出せるからちょうどいい。メイプルってあのメイプルシロップの木です」
ぎ「メイプルシロップって蜂蜜?」
本「蜂蜜は蜂が集めてくる蜜で、メイプルシロップは樹液だから全然違う」
ぎ「それくらい知ってました(絶対知らなかった)メイプルシロップって何の料理に使うんです?」
本「ホットケーキにかけたり」
ぎ「ホットケーキあんま食べたことないかも」
本「ぎるはよく工房に遊びに来るときに差し入れを持ってきてくれるんだけど、どれも美味しくて」
ぎ「偶然です」
本「そういえば今まで食の話とかしたことなかったけど、普段どんなご飯食べてるの?」
ぎ「ご飯と味噌汁!俺あまり食にはこだわりないので」
本「奢り甲斐がねぇな!今度から吉牛を奢るからな?」
ぎ「吉牛でも大丈夫です!俺マクドナルドがご馳走だと思ってるんで!」

本「そろそろ弾いたほうがいいかも?何曲弾く予定?」
ぎ「各回3曲ずつは弾きます。全部違う曲で」

~トルコ行進曲演奏~
めちゃくちゃかっこよかったです!今日のクラシックの中でこれが1番アレンジ好きでした。
サビのオクターブ弾きがピック弾きと同時に薬指で弦弾くやり方で、縦移動もあるからとにかくすごかったんです。

本「これも今日のために?」
ぎ「このギターだからクラシックを弾きたくて選びました。なかなかフルで弾いている人みないけどモーツァルト先生と同じ尺で弾きました。これもオケから作りました、綺麗にできたと思います」

ぎ「このギター、サスティンがすごくいいです。よく響きます」
本「チューニングも結構安定してるね」
ぎ「チューニングはちょいちょいズレたりはあるけど、アームとか使うとどうしても。こういうクリケットとかやったらズレやすい。そういうときはこうやって弦を引っ張ったり(ビブラートみたいな感じで弦を上下させる)、突然アーム使ったりして調整するんですけど。俺がライブで今までとは違う場所でそういうのやり始めたらチューニング狂ったんだなと思ってください。だいたい合ってます。ただやるときはそこでやってもおかしくない場所でやりますけど。音が低くなる分にはいくらでも引っ張ってあげればいいんだけど、高くなったときはもうアウトですけど」

ぎ「このままもう1曲弾きます」

~meteor演奏~

ぎ「だんだんギターが弾きやすくなってきた気がします。いっぱい弾きたいです」
本「ぎるは好きなことを仕事にできてよかったね。こうやって多くの人に見に来てもらえて。同じ年代のサラリーマンとかだとこういう場ないから」
ぎ「ありがとうございます」

ぎ「またギター置いておくので写真撮ってください。さっきは表だったから今度は裏にします。ヘッド裏に俺の胸のトライバルが入っているんですよ。あとシリアルナンバーとしてGG000と俺が手書きしました。そういうのも見て行ってください。あとこのヒールトップと」


締め方フランクだったので詳細は忘れました。二部終了。
 

Feel the tone Vol.4(一部)@20240310

Feel the tone Vol.4
ARMS FACTORY板橋店
一部

記憶力ないのでニュアンスで。。
一部~三部ごちゃまぜになっているところがあるかもです。


コンバットのイベントスペースにて。
ぎるさんのNEWギターのお披露目会でした。
ついにオリジナルモデルが作られるということで嬉しいです。

ぎるさん衣装は三部とも変わってました。
下の裾が広がった黒いパンツとライブでも履いているブーツだけが共通で。
一部は白い長袖シャツ、黒ベストでした。
髪だいぶ伸びていて前髪も長くて、後ろ髪が外ハネにセットされているの可愛かったです。
演奏中はイヤモニ装着でした。

各部1時間ちょっとでした。終わりが数分押したくらいなのでほとんど時間通りですごいです。
司会はコンバット社長の本田さん。
本田さんが下手端の位置にいて、ぎるさんはセンターでした。
ずっと立ったままお喋りだったので見やすかったです。

ステージにはメインちゃんがスタンドにいて、NEWギターには黒い布が掛けられていて全貌がわからなくなってました。
足元はQUAD CORTEX。

本「ではぎる君の登場です。拍手で呼びましょう」
ぎるさん登場。
前回の控室みたいなドアからではなくて、客も出入りする通常のドアから入ってきました。
ぎ「こんにちは~!」

ぎ「俺が登場するよりも先にギターがわかるのはどうかなって思って布をかけました。この黒い布2000円。なかなか大きいサイズの布って売ってないんですね。早速じゃあ、、、なんかBGMとかないんです?」
本「まずは出てきて挨拶とかすると思ってたから、いきなりギターの話になるとは」
ぎ「本田さん、見守っているお父さんみたいっすよね」
本「今日は発表もあります」

ぎ「じゃあなんか流します」
(ぎるさん自分でiMacからDeparture流す)
ぎ「みんなどんなギターを想像しているのかな?何色だと思いますか?何色かな?」
布を取る前に布が滑り落ちそうなハプニングもありつつ。
布を取る。出てくるNEWギター。

ギター。
ボディ表面はグレーのような感じ色合い。裏面がアッシュ。ネック裏が茶色。
fホール開いている。
ピックガードついてました。
ピックアップはリアはハムバッカーで、フロントはハムバッカーの形だけど中はシングルらしい。
テレキャスタイプなのにピックアップセレクターが5段階切替だったり、アームついていたり、とそういうのもぎるさん仕様だなと思いました。
ポジションマークにGGの六芒星みたいなのとか、21フレットにGGロゴとか。


ぎ「これがNEWギターです。どうかな?可愛いでしょ?テレキャスタイプにしました。今までのギターのいいとこどりしました」
なぜテレキャスにしたのかとか、触れていたのかどうか思い出せず。
ぎ「ここに穴を開けました(Fホール)、持ちやすいです」
Fホールに手を突っ込んで片手で持ったぎるさんw

本「テーマとかあるの?」
ぎ「高級な感じで!ギターの色は車の配色を使うことが多いんだけど、この渋い色が高級車のアストンマーティンとか(もう1個上げてたけど忘れた)とかな感じがしません?高級な色です。塗装のときにこれがいいかなあれがいいかなってやって色は決めました」
本「塗装やったの?それメタリックブルーも入ってる?」
ぎ「メタリックブルー入ってます。素人だから調合分からなくて、それはもっと入れたほうがいいんじゃない?って教わりつつ、あらかたは作ってもらったけど、俺がスポイドでちょっと色を足したりとかしてやりました。あと高級なものはバイカラーだと思っているので絶対バイカラーにしたかった。裏は悩んだんだけど、紫もいいかなと思ったけど赤にしました。そしてネックの色を茶色にして、ボディの赤から綺麗にグラデーションかかってます。やっぱり高級家具とかも茶色なイメージがあるので、ヘッドとかよく見たら裸の木の色も残ってます」
本田さんは塗装にはノータッチ。何色か知らなかったらしい。
むしろイベント日に塗装されたギターになるとは思ってなかった。
ぎ「まだ塗装は完成ではなくて、この後に磨きの作業が残ってます」
本「もっと光沢ある感じになるのかな」
本田さんは高級というテーマにずっと疑問持ってましたw

ぎ「ポジションマークに12フレットをオリジナルにしてみたり、あとポイントは21フレットにGGを入れました!ポジションマークは蓄光タイプでルミネード(?)っていう明るいやつを使ってます。あとサイドのほうももちろんルミネードになってます」

ぎ「ネックはストラトより丸みがあるのかな?ネックは同じでもアールが違いました」
本「ぎるヴィドールでレスポール弾いてたでしょ?レスポールと同じネックだから弾きやすいかも」
ぎ「あと高音が太く鳴るそうです」

とりあえず弾く流れ。
本「どっちのギターで弾くの?」
ぎ「新しいほうで!メインちゃんがいいんですか?新しいほう?ここでメインちゃん弾いたらブーイングになりませんか?新しい子で弾く気満々でした」
本「ここに来るような人たちはみんなぎるのFeel the toneの1回から3回まで行ってるから、ギターの音の違い聞き分けできるかな?」
ぎ「ブラインドギターみたいですね」

ぎ「チューニングしていいですか?なかなかこの距離で生音でのチューニングする機会ってないですよね」
今日のギターチューニングは全曲ドロップDでした。

~Departure演奏~

ぎ「最初はこの曲が弾きたかったです。どうでしたか?かっこよかったですか?今日12時半くらいからあたふたギター練習し始めて、13時すぎとか本当に慌ててて、まだ全然馴染んでないから早くこの子とも友達になりたいですね」
本「まさか完成した日に人前で弾くとは思ってなかった」
ぎ「そのためのイベントですよね?」
本「ギタリストによっては新しいギターに慣れるまで半年は人前で演奏しないって人もいるくらい」
ぎ「その気持ちすごくわかります。弾ける曲なのに本当に始めは全然違和感あって弾けなかったです」

ぎ「チューニングが上ずっていきますね。弦張ったばかりだからまだまだ安定していないです。でも弦のテンションとかすごく弾きやすくていいですね。前のとテンションとか違う感じがあります」

ぎ「ギターに今回ピックガードをつけました。上の弦を弾くときはいいんだけど、下の弦(1-2弦)を弾くときは小指を置く場所がなくて、小指が浮いてしまうのがストレスだから、ピックガードつけることでどの弦弾くときにも手を平行に移動できるようにつけました。これは端材で作ってもらったんです。誰かがギター作ったときのあまりの端材で。物色していたら可愛い木目の端材があったのでこれで作ってくださいってお願いしました。これはブラックリンバっていうコリーナの木です。ただ今弾いてみて思ったのが、これは大きすぎてセレクター切り替えるのに邪魔になるからもっと小さくしてもらおうと思います」

本「そのギターはフロントピックアップの音色もすごくいい」
ぎ「まだフロントで弾いたことないです。ずっと今日の練習してたから遊ぶ余裕なかった」
本「じゃあ今初めて弾いてみよう」

ぎ「あ、この音は違うか(ゴリゴリサウンド)なんの音色がいいんだろう?」
本「クランチとか似合うよ」
フロントの音初体験。
ぎ「イヤモニしてたから音分からなかったけど今外して聞いてみたらいいですね」
本「次やる曲はフロントある?」
ぎ「俺の曲はフロントないです」
本「じゃあフロント使う曲を作ろう」
ぎ「作るんですか?」

ぎ「ボディはアーチトップを採用しました。メインちゃんとかのストラトはボディがフラットでこうすべての面が平になっているんだけど、この新しい子はアーチトップといってちょっと丸みがあります。わかるかな?(本田さんにメインちゃん持ってもらって側面の見比べできるように持ってくれました)ボディは一回り1-2mmくらい小さくしました。その代わりボディは厚くしました」
本「5mm厚くなっている」
ぎ「このボディの丸みも全て手作業で削っているんですよね。木に細かい段差をつけてヤスリで削ってて機械ではなかったです。そういう工程も写真いっぱい撮ったので、完成前にあげるとネタバレになるからあげなかったけど、そのうちちょくちょくそういった画像も出していきたいです」

ぎ「俺が小さいから馴染むようにボディを小さくしました。あとヘッド落ちするのが嫌で、レスポールとかこの位置にストラップピンがあるのはヘッド落ちしやすいんだけど、ヘッド落ちっていうのはストラップかけたときにネックの重みでギターネックが下に落ちることなんだけど、ヘッド落ちすると弾くときに左手でネックを持ち上げてやらなきゃいけないから余分に力がいるから、それがストレスで。ボディを小さくして軽くなった分、厚みを持たせて調整しました。裏のパネル埋め込んだけどこれくらい厚みあります。これも中村氏がすごくて。メインちゃんと同じくらいなら音の違いとか違和感とかも少ないだろうってメインちゃんも新しいのも3.4kgで組んでくれました」

ぎ「あとこだわったのは裏のネック。メインちゃんとかはネックが外れるようになっていてこうプレートで固定してあるんだけど、これは接着して段差をなくしてハイポジションが弾きやすいようにヒールトップのタイプにしてもらいました。段差があると手がここまでしかいかないからハイポジション弾くときに手が吊りそうになるのでそのストレスをなくしました。あとここのボディ下のくぼみ。接着したあとに試しに弾いてみたら弾きづらかったから、もう少し前を削ってもらいました。木工の中村氏が電動ヤスリで鉛筆でアタリだけつけて3分くらいで削ってくれて、本当に匠の技でした。接着してあるから、失敗したら全部だめになるのにさーってやるのがすごいなと。弾きやすくなりました」
木目の向きとか考えないと削れすぎたり欠けたりして大惨事になるそう。
ぎるさんも端材を削って遊ばせてもらったことがあるだけに、中村氏はすごいという感想に。
本「ハイポジ弾きやすくするには前側を削らなきゃいけないんだよ。よく裏側をなんとかしてくださいって言われるけど。前のほうなんだよ」
ぎ「俺も前だと思ってた」

ぎ「ピックアップはレスポールみたいなタイプにしました。リアはメインちゃんと一緒でハムバッカーなんだけど、フロントのほうはメインちゃんみたいにシングルだとこのギターの見た目には合わないからハムバッカーにしました。検索していたらハムバッカーの見た目だけど中身はシングルっていうのがあって、これがいいです!って言って輸入してもらいました。名前はミシシッピクイーンっていうんだけど、どこがミシシッピなのかわからないけど」
本「しかも製造国はイギリスでアメリカではない」

本「そのギターに名前つけるなら貞子とか?」
ぎ「貞子はない。貞子って白と黒とかのイメージですよね。別のものを想像しそうで」
本「ぎるはギターに名前つけてる?」
ぎ「つけてます。バナオとか出汁巻とか」
本「じゃあこれ(メイン)は?」
ぎ「それはメインちゃんって呼んでます」
本「新しいギターの名前を募集するのはどう?ぎるSNSとかやってるからそこで」
ぎ「その募集は誰がやるんです?」
本「ぎるが募集する。選考には俺も立ち会うけど。採用された人には特典とかつけて」
ぎ「まぁ考えます。ただし貞子は送らないでください」

ぎ「もう1曲弾いてもいいですか?このギターで弾きたいって思って選んだ曲です」

~子犬のワルツ演奏~
めっちゃ速弾きピロピロでかっこよかったです!

ぎ「このギターがこのあたり(Fホール)がバイオリンとかクラシックっぽいから、クラシックを弾きたかったんです。子犬のワルツのオーケストラバージョンでした。オーケストラでバスーンの音とか入れてみたり」
本「もしかして今日のために作ったの?」
ぎ「作りました」
本「ピアノをギターで弾くの難しいんじゃない?指使いとか違うから」
ぎ「そこはアレンジしたりして、速さも無理なく弾ける速さにして」
本「オケ作ったの?」
ぎ「作りました」
本「オケのデータちょうだい」
ぎ「絶対言うと思ってました。本田さんよく俺の聞いてくれてるんですよね」
本「オケがあれば一人遊びとかできる」
ぎ「俺が聞いているやつだからクリックの音も入っているけど」

本「ぎるは仕事ではない遊ぶときはどんな曲を弾くの?」
ぎ「いろいろ雑食です。ただスティーヴヴァイとかエリッククラプトンとかポールギルバートとか(他にも名前上げたと思うけど覚えれず)ギタリストがセンターにいるような音楽をよく聞きます。ジャズとかR&Bとか最近で言うEDM系の曲はほとんど聞かないです。聞いてもなんか落ち着かないというか。ギターがメインにいる曲ばかり聞きますね」

ぎ「本田さんもこう見えてバリバリのメタルとか弾きますよね。たまにギター弾いているの見たらジャジャジャジャとかメタルの曲弾いてます(ぎるさん弾いてくれた)今日もここに来たらメタル流れてて、なんのバンドですか?って聞いたらスリップノットだって言われました。昔からそういう音楽好きなんですか?」
本「髪がまだ長かったころはメタルばかりだったけど、年取って落ち着いてきたかな。うちの工房にヘビメタ以外は音楽じゃないって言ってヘビメタしか聞かないやつがいるんだよ」
ぎ「もしかしてニシキさんですか?」(わかるのすごい)
本「そう、ニシキ」

ぎ「最近はブルースを弾こうと練習しているけど、全然体に沁み込んでいかないです。ブルースは同じフレーズでも弾き方が違ったりして、それこそスティーヴヴァイ先生も同じフレーズでも1番と2番で弾き方変えたりしているんだけど。例えばブルースだとドの音を弾きたいときに、こう弾いたり(スライドでレをドに下げてたどり着く弾き方)とか、はたまたこうやって弾いてもドだし(シの音をチョーキングしてドに上げる)、俺はグリッサンドのド(低い音程からスライドかけてドに辿り着く
)をやりがちだから。ブルースはこの弾き方の選び方が上手いと思うんです。弾き方のいろんなバリエーションを取り入れたらもっと俺の音楽の幅も広がるかなと思って、逆算して今はブルースの練習をしているんです。それが近道なのか回り道なのかはわからないですけど。あと同じドでもこことこことここ(1弦や2弦や3弦弾く)とでは音の聞こえ方が違うじゃないですか。そのどれを選ぶかもあると思うんですけど」

本「他には最近だとどんな曲をコピーしたの?」
ぎ「1曲コピーというのはないかも。聞いていていいなと思ったフレーズのみ抜粋して耳コピして弾くことばかりやってます。あ、ただこないだはBBキングを15分くらいコピーして遊んでました。BBキングの顔で弾くのがすごくて、絶対ラで弾いて、こんな顔してるんです(顔芸して真似してくれました)少ない音数での表現がすごいんです。どうやっても同じように弾けなくて。そこばかり弾いてたけど15分でやめました」

ぎ「もう1曲弾いていいですか?」
本「じゃあ最後の曲はBBキングの顔しながら弾いて」
ぎ「無茶ぶりしてこないでください。やりません」

~arise演奏~

本「BBキングが弾く1年分の音数ありそう」
ぎ「本当それくらいありそうですよね」

本「じゃあ新しいギターの名前を募集するということで、このギターはみんなにとって可愛いの?かっこいいの?聞いてみる?」
ぎ「その2択なんですか?」
客席に挙手アンケート。かっこいいのほうが多い。
ぎ「えっそうなんですか?俺は可愛いと思っているんだけど。オスメスかといえばメスかと思ってたけど実はオスだった?」
本「かっこいい女性もいますから」

本「そろそろいい時間なので」
ぎ「もしかして押してました?」(13:05を指す壁時計)
本「あの時計は進んでるから。少し押したくらいかな」
ぎ「ありがとうございました。休憩時間も弾いて早くこの子と友達になりたいです!」


ぎるさん退場して一部終了しました。

 

ギルさんFeel the tone vol.3(二部)@20230923

Feel the tone vol.3(二部)
中野スペースQ

記憶がだいぶ飛び飛びだし言い回しなどもだいぶ間違っているので、適当に読み流していただければ。
一部と二部の記憶が混在していると思います。

話の流れもわからなくなったのでかなりチクハグなりました。

服装はぎるさん水色の柄シャツ、淳さんは着替えなし。

時間になって楽屋のドアが開いて司会の淳さん登場。
の後に続けてぎるさんも登場。
淳「えっ?(後ろ向いて驚く)」
ぎ「待てなくて一緒に出てきちゃった。淳君どした?」
淳「ドアが開いてたから閉めよ思うて」
客席出入り口のドアが開いていたので自ら閉めに行く淳さんの気遣いぷり。

ぎ「一部とシャツ変えました。みんなすぐ気づいたのかな?こっちはアロハっぽい感じで。さっきのは輩だったけどこれは可愛いよね?」
淳「せなや」
ぎ「淳君が柄シャツ着てくれてないじゃん。今日帰りに淳君にはどっちか1枚持って帰ってもらおう。持って帰るならどっちがいい?」
淳「僕は暖色系はあんま着いへんね」
ぎ「これは寒色系だけど?」
淳「やから選ぶとしたらそっちになると思う」

ぎ「淳君は靴下は何色が多い?」

淳「黒ばっかやな」

ぎ「靴下は派手な色履いても可愛いと思うよ」

ギター試しに弾いてみたら、ノイズなくクリアな音に!
ぎ「このビッチ今機嫌よい!さっきの休憩中も配線全部直したりして全然直らなくて、QuadCortexのカスタマーサポートへ問い合わせしようかと思ってたら、すぐに二部の時間が来て」
淳「これ修理出しても症状再現なしで返ってくるやつや」
ぎ「俺そういうの多い。リハとか家では普通なんだけど本番のときだけトラブる。修理出しても再現できないから返ってきて動画とか撮って送ったりもするんだけど。淳君はそういうのある?」
淳「あるある。車とか故障したと思うて修理出すけど症状現れなくて直らなくて、原因やと思うところをどんどん変えていって最終的にそれは使わなくなる。機材とかでも昔はそういうのが多かったけど、今はどんどん変えていって大丈夫になりました」
ぎ「何が原因だったんだろう?電源の問題なのかな?電圧が不安定だったのかな」
ギター弾いてペダル踏む。
ぎ「ちゃんと音が上がる!さっきだと音が上がりきらなくてもっと行ってほしいのに!っていう感じだったけど、今だとちゃんと上がってる」
淳「でも1回修理に出したほうがええかもな」

淳「ぎる君は予備とか買う人?」
ぎ「物による。QuadCortexをもう1個買うってこと?でもQuadCortexがなかったら困るしな~」

淳「ぎる君はライブ前のルーティンはありますか?」
ぎ「ないね」
淳「ないだろうな~と思いながら聞いてみた」
ぎ「ルーティンを決めて、それをしなかったからできなかった、とかになるのが嫌だからそういうのはやらない」
淳「ぎる君はライブの日はどんな下着を履く?」
ぎ「えっ?」
淳「人によってはゲン担ぎで赤い下着を履くっていう人もおるやん」
ぎ「特にそういうのもない。その赤い下着履く人は失敗したことは一度もないの?」
淳「どうなんやろ」
ぎ「検証されてないのはちょっと」

ぎ「こないだシュンさんの結婚式で演奏頼まれたから弾いたんだけど」
淳「お、シュンさんの!何弾いたかは言えるやつ?」
ぎ「全然言えるやつ。そのときコード進行が全然覚えれなくて、基本こうでその順番が入れ替わったりしているんだけど(ずっとパワーコードで弾くやつ)覚えれないから初めて譜面を置いた。けど見ながら弾いたけど途中でどこ弾いているか分からなくなって、淳君はどうやって譜面見ながら弾いてるの?4小節先とかを見ながら弾いてるの?」
淳「先を弾きます(言い間違い)」
ぎ「弾くの?」
淳「先を弾くのはミスです。先を見て弾く。あと覚えてるところもあるやん?そこは見ないで不安なところとか、ちょっとメロディ変わるとかリズムがタッターとか変わるところは見る」
ぎ「そういうのも書き込んでるの?書かなくてもタッターとか変わるのは身体が覚えてるじゃん?譜面をA41枚でみっちり書いて足元に置いたから見えづらくて。ちゃんと白黒反転させて印刷して文字を蛍光イエローで塗って、暗くても見えるようにはしたんだけど、A4にぎゅっとしてたから。淳君はめくるタイプ?」
淳「タブレットでこう譜面書いてて(五線譜にコードとか書いてある画面だった)めくってく」
ぎ「iPadに書くのは面倒だったんだよね」

ぎ「淳君はサポートも多いから曲覚えるの大変だよね。覚えられるの?」
淳「覚えられないof覚えられない」
ぎ「おぶw」
(こういう流れでof使ってた記憶があるけど違うかも)
淳「1か月に80曲が限界」
ぎ「80曲も?!」
淳「でも初めましての現場で20曲渡されたらさすがにすぐには覚えられないで譜面置く」
ぎ「譜面置くっていうのがあるから覚えられないのもあるのかも」

見ながら弾いてもどこ弾いていたかわからなくなって間違うこともあると淳さん。

ソロで活動するようになってから楽譜書くようになったとか。

ぎ「淳君は俺の曲だとどれが1番簡単?Tiny Graceとか?」
淳「あれ難しい。Libertyかな?や、でもLibertyも途中ごちゃごちゃ速いところあるし。簡単な曲はないです!ベースで簡単だと思った曲はない、弾けるけども、どれも難しい」
ぎ「今データ送ってる新曲は淳君簡単かも。パンクテイストだから淳君弾きやすいやつかも。あの曲俺にしては珍しくギターソロが短くなかった?」
淳「短かったかも」
ぎ「歌よりギターソロのほうが短い」
淳「その新曲はいつやりますか?」
ぎ「11月のライブでやります!」

ぎ「俺の曲はドロップチューンングとか使ってるから淳君は5弦ベースだから大変そうって思う」
淳「僕がドロップチューニング苦手やから、でもドロップやと開放弦で弾けるのにとかあるよね。セーハできないからインターバルが広くてとか」
ぎ「こういうときはギター持って説明したらいいのかな?(ギター持って弾きながら説明してくれる)ドロップチューンング俺も得意ではないけど、Karyuさんとかがよくやってるよね。指1本でパワーコードが押さえられるの(6弦と5弦のやつは人差し指1本で弾ける)本当はこう押さえなきゃいけないんだけど(5弦と4弦のやつと、4弦と3弦のやつの押さえ方見せてくれる)6弦だけチューニング変えることで指1本で弾けるようになるんだよね。しかもベースだと1フレットの間隔も広いから大変だよね」

淳「そろそろ1曲弾いとく?」
ぎ「淳君が弾いてって言った曲から弾くよ。イヤモニはまたおかしくなったら怖いからクリックのほうだけ聞いとこうかな」
淳「じゃあExceedで!行ってらっしゃい~」
ぎ「行ってきます~」

~Exceed演奏~
めちゃくちゃご機嫌さんでクリアないい音でした!

ぎ「この曲はギターソロとエンドソロとあって、同じフレーズをキー違いで弾いてるところがあるんだよね。同じフレーズは弾きたくなかったから強引に転調してキー変えて。そのギターソロからできた曲」
淳「逆やと思ってた。歌詞のメロディができてから後からギターソロ作ったんやと」
ぎ「全然逆。あとからギターソロ以外の曲の部分を作った。これもギターソロの構想だけならだいぶ前からできてたんだよね。あと俺の曲で唯一ギターソロがハモってない曲!こういう曲もあったほうがいいのかなって思って。ギターソロで転調したまま終わるのは嫌だったからここでこうまた転調して最後のアルペジオで元のキーに戻るってのが、本当どうやって転調させたのか自分でもわからない」
淳「歌ものやと3サビでキー上がりっぱなしの曲とかあるやん?」
ぎ「あるね!キー上がりっぱなしで行ってらっしゃい~のまま終わるのは俺は嫌。歌ものじゃないし、ギターだし。絶対元のキーで終わりたい。転調しまくってたら本当に歌えるの?って感じだけど」
淳「最近の曲とか転調しまくってるの多いよな」

ぎ「あとExceedはライブでやって初めて聞いたとき最後にもう1回歌が来るとみんな思わなかった?」
淳「いや思わんかった」
(最後に歌来るかと私は思ってましたw)
ぎ「やけに長いギターソロがあってその後にまた歌が来るのかなとか。歌物はそういう構成が多いよね」
淳「ぎる君はギターソロよりも歌のほうが短くしたいって言うてたから、聞いたときそう来たかなるほどと納得した」

ぎ「次は何を弾いたらいい?」
淳「バビロンで」

~バビロン演奏~
冒頭でアドリブでアルペジオちょろっと弾いてくれたのめっちゃよきでした!

ぎ「一部のときも言ったけど、このリフは7小節回しなんだよね。こうやったらクリックのみも流せるかな?」

淳「クリックのみならPAだけでも流せるで」

ぎ「そうなの?こっちでPCの回線変えちゃった。みんなにクリックの音を聞いてもらおうと思って。どこでセクション変わるかわかりづらいから(Bメロ前で)淳君のワンツスリーフォーって声が入ってるの今聞こえた?」

クリックと一緒に声流れたの聞けて感動しましたw

ぎ「あとこれが噂のバナオの音だよ!(バナオで弾いたパートだけ流してくれる)このジャギジャギしたのがバナオの音。淳君はバナオって知ってる?」
淳「いや、わからん」
ぎ「腐ったバナナみたいな見た目なんだけど、テレキャス」
淳「フェンダーの?」
ぎ「そう。バナオ」

ぎ「この曲はミが主役の音なんだけど、このアルペジオは自分でもコードがわかってないんだよね。EmのようなAmのような。でもその2つは混在しないから」
淳「EぶんのAm(Am/E)やない?」
何回か淳さんにこのコード何?コード合ってる?とか聞くぎるさんも可愛かったです。
たぶんコードの答え返ってきたのこの1回だけだったと思うのですが。

~Beyond the crisis演奏~

淳「すごくよかった!今までの中でベストだった。Best of crisisだった」
ぎ「Best of crisisww」

淳さんのiPhoneのアラームが鳴るw
ぎ「曲終わりのいいところで、演奏中じゃなくてよかった。もし演奏中に鳴ってたら弾き直したけど」
淳「曲やる前は一応時間見とったけど(鳴らないと思ったから放置)、音も小さくしてるから曲中に鳴っても気づかんかったかも?」

ぎ「この曲ね、ギターがめちゃくちゃ難しい。1番難しいのがギターソロの終わりのところ。16分音符だけど3連符みたいな音の構成で数えるのが大変。正確には6かける2だけど」
淳「数えて弾いてんの?」
ぎ「うん。123123123って数えて、けど4拍子だから12341234のリズムの取り方だから違ってるから難しい」
淳「例えるならごはん、おかず、味噌汁とあって、三角食べするんじゃなくてごはんおかずごはんおかずって行くみたいな?」
ぎ「それを言うならこれじゃない?よくゲームとかで右手は四角を書いて、左手は三角を書いて別の動きするやつ。(やってみるけど)できてなかったけど」
淳「こう?」
ぎ「最後の動きなに?こうなってたよね?(3周くらいはうまく行っていたけど最後でぐちゃぐちゃになった淳さん)」
淳「右手と左手の動きが違うのは難しいな」
ぎ「リズムの取り方を練習するために最近こういう練習もしてる」
ダイアトニックコード?1弦から6弦にあがっていくやつを弾きながら4つの音符の塊だけど、あえて123123って数えながら弾く、みたいな練習を実践してくれた。
淳「そこは代わりの案とかなかったん?」
ぎ「次のセクションに盛り上がっていきたかったから。代わりになるといえばピックスクラッチとか?」
淳「ピックスクラッチのバージョンも聞かせてな」
ぎ「別にいいけど、ギターソロのところどこだっけ?」
オケで流す場所を探すのに手間取っていたらPC僕に預けてたらよかったねん、みたいなことぼそっと淳さん言っててなんか可愛かったですw
PCでギターソロの中盤を見つけて流してくれたけど、ちょうどペダル踏むちょっと前からだったからペダル踏んでのアームでヒヒーンてさせる大好きなところまた見れたので嬉しかったです。
最後に16分音符全く弾かずにピックスクラッチで終わらせる。
ぎ「やっぱりこれはなんか寂しい」
淳「16分音符半分は弾いてピックスクラッチするかと思った」
ぎ「こういうこと?(再現する)」
淳「そんな感じ!」
ぎ「しかもさっきのピックスクラッチできてなかった(ピック持ち替え失敗して親指の爪でシャーってやったらしい)」
ピックスクラッチだと危機を乗り越えた感じにならない、とかとか。

ぎ「3巻は暗い曲がテーマだった」
淳「1巻と2巻はどっち?」
ぎ「1巻は明るいでしょ。2巻はどっちとでも取れるけど明るいかな?」

ぎ「俺の曲って転調が多いよね。転調しなかったのはTiny Graceだけじゃない?やっぱりパガニーニとかモーツァルトが好きだからそうなってしまったのかな。でも1巻に比べるとだいぶ落ち着いた気はする」
淳「3巻聞いてぎる君らしいなって思うたけど」
ぎ「俺らしいってなに?自分ではまだよくわからないんだよね」
淳「突然のメジャーコードとか?」
ぎ「確かに突然のメジャーコード好きだね。パッと言われたらどの曲のどの部分とかは言えないんだけど。淳君は突然コードとか聞かれてもわかる?」
淳「わからへん。サビの5小節目のコード何って言われてもわからないから、サビ頭から弾く」

淳「転調する方法ってブレイクするとかもあるやん?けどぎる君はブレイクしないで繋げたまま転調するからすごいと思う」
ぎ「ブレイクしたくないんだよね。繋げるの本当難しくて!そこをわかってくれるのすっごく嬉しい!」

ぎ「Libertyのサビとかも途中でメジャーコードになるよね。こういうのって部分転調って言うの?タララ~のとこなんだけど」
淳「タタタタ(楽園の歌詞部分の唄メロ歌う)のとこやね」
ぎ「本当はダイアトニックコードだからこの音(マイナー)なんだけど、そこをあえて半音高くしてメジャーにした」
淳「そこメジャーでよかったで。まさに楽園って感じ。音と歌詞で覚えるから」

ぎ「Gmの後にはFに行きがちとか(コード違うかも)あと俺9thコードが好きだから」
淳「僕も9thコード好きでよくアレンジで使ってる」
ぎ「確かに9thあるね。あとメジャー7thも好き!どう説明したらいいのかな?」
淳「マニアックな話してるけど見守ってやってください」
ぎ「ドレミファソラシドって音が8個あるじゃん?その9番目の音の(高い)レを含ませるの。9thがドとレで、7thだったら7番目のドとシみたいな」
淳「メジャー7thとかはみんな好きなコードやと思う。好き嫌い分かれるコードとかもあるじゃん?」
ぎ「こういうのとか?(デミニッシュ系)俺は好きだけど」
淳「そう、例えるなら納豆みたいな。定番のご飯のコードは何?」
ぎ「定番はこれとか?(GM弾いたはず)」
淳「それ!海苔みたいなみんな好きなやつ!」
例えが食べ物で微妙にわかりづらい淳さんが可愛すぎた。。。

ぎ「起立、礼、着席みたいなのあるじゃん。ジャーンジャーンジャーンみたいな、初めと最後をちゃんとしたコードで弾いたら間は変なコードを弾いても締まる、みたいな。でもその間の変なコードが長くてなかなか戻ってこないのがビヨンド(確か)」

ぎ「淳君、前回も心理テスト用意してくれてたんだよね。結局使わなかったけど。俺らだったら3時間とかでもずっと喋っていられるよね」
淳「今日も用意してます。100の質問も持ってきました(クリアファイルに入ってる質問一覧)」
ぎ「今から質問やる?」
淳「延長するん?もうそろそろええ時間やけど」
ぎ「一部でトラブルがあったといえど延長したから、二部も同じくらいやったほうがいいかなって。あ、でもせっかくだから演奏したほうがいいかな?さっき言ってたベースのみとギターのバージョンで弾く?どのバージョンがいいか聞いてみる?せっかくだからABCと聞いて1番多かったのをやると。まずはリズム隊のみのバージョン。それとどんなのがいいんだろ」
淳「裸のバージョンとか?」
ぎ「裸?!」
淳「ギターとクリックだけとか」
ぎ「今日も淳君がギターを1番よく聞こえるようにしてくれてはいるんだけど。やるんだったらシンセ抜きとか?でもドラムがあると聞き取りにくいだろうし。わかった、いろんなバージョンでやろう!シンセ抜き、リズム隊のみ、ベースのみとか。どこまで弾いて止めるかわからないけど」
淳「PC貸してくれたら僕がやろうか?」
ぎ「じゃあグループ分けするからちょっと待って。この黄色でグループ作ったのがシンセだから、茶色のグループはリズム隊。この黄色いのを押すとシンセが全部ミュートされるから」
淳「リズム隊はグループになってる?」
ぎ「グループにした。そのほうがわかりやすいでしょ?」
淳「せっかくやから、ドラムなし、ベースなし、とかいろんなバージョン聞いてみたいやろ。僕がキッズやからそう思うだけかもしれへんけど」
ぎ「ちょっと待って、どうやってグループ解除するんだっけ?」
淳「コマンドZ?」
ぎ「あ、できた」

ぎ「淳君が弾いてっていう曲をやるよ」
淳「じゃあDepartureを」
ぎるさんがDepartureの曲を出してPCを渡す。
ぎ「でも始めシンセなしだったらいきなり始まるかも」
淳「そこは考えて流します。ぎる君、何があっても無心で弾き続けててな」

~Departure演奏~
淳さんが好き勝手DJしてました。
冒頭は全部ありで、徐々にシンセ消したり、場所によってドラム消したり、ベースのみにしたり、ギターのみ(クリックすらなし)にしたり。
はじめにシンセ消したときてだいぶ音数少なくなったときにフレーズ間違えて動揺してたっぽいぎるさんもなんか楽しかったです。
でもギターのみのところ8小節くらいしかやらなかったので優しいなって思いました。
最後は全部オケ復活させて終わり。

ぎ「すっごく弾きづらい!イヤモニの中で急に音が消えたり復活したりもう何が鳴ってて消えてるのかわからなかった。音量がでかくなったりなくなったり。突然ばるちゃんのバスドラが鳴ったときはまじでびっくりする」
淳「無心で弾き続けてくださいって言ったやん。途中でハモリのギターの音を消したりもしてたけど気づいた?」
ぎ「そうなの?本当もう何がどうなってるか全然わからなかった」

ぎ「楽しかったからもう1曲やる?何がいい?」
淳「meteorかな(PC画面を横スクロールさせまくって曲を探している淳さん)」
ぎ「なんでもいいよ?」
淳「これBREATHやJIHADとかも入っとん?」
ぎ「それこないだ(821?)のセットリストがそのまま入ってるから。もう弾けない曲とかも入ってるけど」
PC画面見えたけど、DTMの作業画面でライブのセットリスト全曲が1つのファイルとして横に並べてありました。縦に各パートがズラーって並んでて、横は小節に。1曲と1曲の間に何小節か余白があって。そういう作りになってるのかとめちゃくちゃ感動しましたw

ぎ「見つからないんだったらコマンドJ押したらいいよ」
淳「見つかった」
ぎ「何やるの?どの曲が来てもわかるから大丈夫か。ギターはLead(メイン音色)にしとけば大丈夫かな」
淳「meteorやる」
Leadの音じゃないから慌ててスイッチ踏んで音色変えて準備するぎるさん可愛いし、サウンド違うから曲名教えてあげる淳さんも優しい。

~meteor演奏~
DJ淳さんが遊びまくる。

ぎ「めちゃくちゃ拍手もらえた!こんなに喜んでもらえるならやってよかった。淳君も楽しそうだった」
淳「楽しかったで。途中で何を消してるかわからんくなった。ベースとギターのみもあった?あったらしいです」
ぎ「新しい遊びやりだすのやばいよね。これはなんて名前なんだろう?ミュートアタック?淳君が俺のギターの音も消すんじゃないかと思った」
淳「流石にそれは。ギターの音消したら故障かよぉわからんくなるやろから、それだけは絶対せえへんようにした」
ぎ「また次もやるのも面白いかもね」
淳「やるならイヤモニの音とかどうするか考えます」
ぎ「そこまでやらなくていいよ、そのときだけだし。次はvol4でやる?ライブでやる?」
淳「ライブで急にベースがなくなったら大事故です、ミスってます」
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ぎ「でもそう言いつつもばるちゃんも淳君もめちゃくちゃ安定してて便りになるんだよ。俺が知ってる中でも抜群に上手い。ばるちゃんとか曲の入り方がすごい。クリック聞いてワンツースリーフォーで入っちゃうんだもん。ariseとかのあのめちゃくちゃ速い曲とかでも」
淳「シングルカウントな。他にもダブルカウントって言って、ワンーツーーワンツースリーフォーとかで入る曲もあるんだけど」
ぎ「俺が長めにクリック作っていったら『もっと短くならない?ここの間がもったいないじゃん?』って言って縮めるんだよ」
淳「それだけ曲との曲の間も大事にしとるんやな」
ぎ「そういう意味でもばるちゃんの代わりに叩けるドラマーっているのかな?いないと思う」
(手数の癖とかもあるからばるさんのドラムは難しいって話が前にも出てたけど、詳細書けないので省略しますが)

ぎ「淳君ほかる流してよ!ほかる?ほかる?イントネーションがわかんないけど」
ぎるさんのピアノバージョンの曲流す。
ぎ「違うよ、それは俺の曲じゃん。淳君ちのほかる流して」
淳「このPCには入ってない」
ぎ「なんで?」
そういえばトーク中のBGMはずっと淳さんがツイキャスで流しているBGMでした。

どうやって締めたか思い出せないけど。
ぎるさん先に帰って司会の淳さんだけ残る。
淳「そういえばぎる君、自分のライブの宣伝全然しとらんかったよな?11月と12月にライブあります。11月はKraと。セッションもやるとか言ってます。面白いことがあるかもと言ってたけどどうなるかな?」
みたいにちゃんと代わりにライブ宣伝してくれる淳さんできる子。

超楽しいイベントでした!
機材も復活してくれて本当によかったです。
またVol4の開催を司会淳さんでお待ちしています!
ありがとうございました!