それは「育児支援である」という確信。
日本にベビーシッターの文化をつくることに決め、突き進まれている㈱キッズラインの経沢香保子代表取締役社長。


育児はもっと楽しいもの。
育児はみんなのもの。



でも、現代はママだけに負担が重くのしかかっています。

もっと、気軽にプロに頼める。アメリカのように気軽にベビーシッターがみつかる。

日本も、そんな社会になれば、もっと笑顔がふえるはず。



【日本にベビーシッターの文化を】


※上記は、㈱キッズラインHPから引用させていただきました。


キッズラインHPはここをクリック♪





この理念に共感し、キッズライン全国展開プロジェクトのお手伝いをしています。


そんな中、経沢香保子さんに関西でお会いできるチャンスが!




11/25(土)午後、関西初の講演会&説明会
人生を味わいつくす経沢香保子・大阪講演会@関西大学梅田キャンパス


4歳児を連れて、梅田まで行ってきました!
ピンク色を探せ(笑)


右の青いお洋服の方が経沢香保子さん。




せっかく早くから家を出て、受付を早く済ませたのに、娘がここがいい!と、微妙なポジションに座るハメに。




今回託児室を用意いただいており、荷物を置いたあと、娘は預かっていただきまして、集中して話を聞くことができました。

娘はガラガラのおもちゃを作ってもらって、楽しく遊んで待っていてくれました。感謝。

…ちなみに、翌日はもちろんご機嫌取りです。公園5時間寒かった_| ̄|○





また、開演前にキッズライン全国展開プロジェクトの京都拠点長ともご挨拶ができました。

キッズラインのスタッフの方はお忙しそうでご挨拶できずでしたが、京都拠点長から私と同じ京都応援メンバーの方もご紹介いただきました。
いらっしゃった和歌山や兵庫のメンバーにもご挨拶できました。


SNSでやり取りしていたとはいえ、初めましてはちょっと緊張したりしますよね。
京都拠点長からは、きちんとこちらの話を聞こうとするお心遣いや、丁寧なお手紙までいただきました。何より気付いて話かけていただいたことが嬉しかったです。





改めて、心を動かされるのは、
【相対した人の話をきちんと聞き答えることができる人や、自分に興味があると思ってもらえている時】に対してだと感じました。

例えば名刺交換して、一瞥して自分には関係ない・興味ないと判断すると、明らかに興味ない態度の人とかいらっしゃったりしますよね?
とにかく、ただ名刺配ることだけに注力している方とか。

相手に質問することも相手を知ろうともせず…本当にもったいない。

ベビーシッターを全国に普及させる為に私自身、今後も動いていく予定なので、この感じた気持ちを忘れず気を引き締めていこうと思いました。



全国展開プロジェクトについてで思いの外長くなったので、レポは次回に続きます(;`・ω・)ノ



  

京都市伏見区 伏見桃山・桃山御陵にて、店内メニュー全品制覇計画企画したい!!

全てのお料理が並ぶ図は、インスタ映えして壮観ですよ(*^^*)

実行委員募ってます!

おもろい観光案内所であるフシミ大学さんのご協力が得られそうです。


伏見桃山・桃山御陵・中書島・淀・丹波橋周辺にお住まいの皆さまー!

一緒に楽しいコト、やりましょう!!

 

第三の居場所創り人 かおりん♪

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