沖永良部島御神業④最終話

おはようございます。

カンタムニヤみなさまマハロヌイアロハ

この挨拶も。

まんとくんとえみさんの繋がりから。(*^▽^*)

2017の始まりは、このお二人との出会いから新たな道がひらけました。感謝します。そして、swrakazuサーラとの繋がりがますます広がっていきます。о(ж＞▽＜)ｙ ☆

2017まとめ編、書けるかな？

さて、沖永良部島続き、最終話です。

世之主の墓に向かう途中に見つけました。

世之主の墓は、琉球の城にもにているような氣がします。

ギリギリまで行ってみました。あの扉の向こうに何かあるのでしょう。

そして、沖永良部島といえば、国頭小のガジュマルの木。氣。樹。

子どもたちを見守ってきたのでしょう。本当に大きな大きな木。ありがとう。

そして、南州神社

となりに座ることができましたよ。

偶然にも開けて入ることできました。

これは、以前ご紹介しましたね。

離島の神社には、社務所がないところが多く、また社務所があったとしてもは、ほぼ不在です。神主さんには、会えません。つまり御朱印集めは、ほぼできません。

しかしながら琉球王国の影響をかなり受けた奄美群島、自然も美しく、夜の星もきれい、空気も美味しい、海も綺麗、癒されにぜひお越しください。あっ、そう言えば沖永良部島のケイビング。

行ってみたい洞窟あります。写真を一目見て行きたくなりました。やはり体力つけなくては。

世界遺産登録されますと、なかなかホテルや飛行機が取れにくくなるのではないかと懸念しております。

沖永良部島は、数えてみると、4度訪れております。しかし、氣になった場所、全てに立ち寄れなかったのでまた行きたいと思います。

ありがとう

感謝します

許します

受け入れます

愛してます

笑顔

掃除

感謝

すべての物に、すべてのことに、感謝。すべての人に感謝。

昨日、久々に、受け入れられず。受け入れられない人がいるのは、まだまだ学びなさいってことかな。うーん。わたしにも苦手な人はおります。

それを認めて許そう。

ではまた今年も残り少なくなりました。福の神と、御縁がありますように。掃除しよう。

読んでくださってありがとうございました。

感謝。(≧▽≦)

いちごの今日のひとこと天命の道へ