4月に地域中核病院の主治医が変わり新主治医の診察を受けた。
で、その時に痛みが出た瞬間背骨(脊髄)に沿ってメスがスーッと入った感覚があってそこから歩行困難な激痛が出て
暫くするとウエストのくびれが左右対称になったのでもしや筋肉やられてしまったのですかね?
と言うと去年9月に撮影したMRI画像を開いてくれた。
すると暗転画像にして「あー脊髄3番に炎症があってヘルニアが2個あるね」と言われた。
え?今までの主治医には言われたこと無いんやけど
と内心思ったのだが「これは相当痛かったね」と慰めを頂いた。
痛みの原因が判明したけれど
「それってヤバイやつちゃうか?朝起床時に身体の硬直があるし...」
正直予後を含めその後の検査を想像したら母ちゃんフリーズ。笑
「取り敢えず今からでもリハビリを受けなきゃダメなので紹介状書くで」と言われたがその前に確定診断受けたいけど
現在腰の痛みはほぼ無くて朝の硬直も自分で考案した寝ながら出来る軽いストレッチ的な運動をしています。
因みに1ヶ月くらいから横向き寝か出来るようになっていて母ちゃん的には1年近く不都合はあったけれど完治は近いんちゃうか?なんて思っていた訳で正直複雑な気分です。
確かに甲状腺も悪いし甲状腺病の原因は自分の免疫が自分を攻撃するものなので...ニャー!
深く考えるのは止めたいけれど...ニャー状態です。笑
もし母ちゃんが考えているモノであれば整形外科以外の科も行かないとね。
取り敢えず今の重大案件を乗り越えてから考えようと思ってます。
...はい。
娘さんったら数日前にグループホームへ入居予定と言うか入居して1泊もせず退所となりました。
で先週末は県のクソ長い某委員会までたらい回しを受けて到達したのですね。
そこで話をしましたら「心を無にして書類を書いた方がええんちゃう?」と言われまして
詳細は割愛しますが消費種センターにご相談させて頂きました。
娘にストレスで昇天させられるかもと本気で思っております。
もうさ。
医師なら身体年齢が70歳〜75歳wとお墨付き頂いているので平均寿命まで20年切っているので
そろそろ母ちゃんを解放して欲しいです。