このかかりつけ医でもある先生には病気の管理をお願いしているので、他病院への紹介は必ず先生を通してお願いしていますが、医師会に属して居ない面白い先生なんです。
でもキチンと話を聞いて適切な病院へ紹介をしてくれて、休診日でも携帯で指示対応をしてくれるのです。
大阪時代は点滴も出来ないし、レントゲン1枚撮影するにもアワアワしてしまう先生が親子で昼間のかかりつけ医でした。
母ちゃん悪い子だったので、ソレを逆手に取り事務をするお母さんに子供達は点滴を入れないとアカンと思うので市立病院へ紹介状のFAXお願いします!と先に受付で言ったりしてましたけど
山奥に来て信頼出来る先生を2人見つける事が出来ました。←1人はご高齢になり外部の夜間専門某医師になりましたけど、、、あっちこっちでパジャマ姿の先生とお会いしてます。笑
まぁ、入院当日も行って来まーす!と受付のオネーさんにご挨拶をしてから向かったきりだったので、その件も話をしながらマスクを外したら、午前中やったら口腔外科に紹介したけど
山奥で唯一ある口腔外科は母ちゃんが手術を受けた病院しか無くて、しかもさっき何科か知らんけど紹介しようとしたら忙しいと断られたとの事。
取り敢えず今は痛みが落ち着いて来ていると言ったら、「下を向けるなら」抗生物質と痛み止め出すと言われて薬剤へ行ったのです。
が、処方箋に書かれた抗生物質が3日分しか在庫が無いので、明日近隣の薬局でかき集めて配送すると言われて3日分だけ手渡されました。
今確かに薬剤不足と言われていますが本当の話みたいです。
で、取り敢えず自宅に戻ったら熱が平熱近くに下がったと娘が起きて来たかと思ったら「アタシも病院行く!」
、、、おーい。もう午後診終わりやで!
多分この言葉を口にしたら母ちゃんがしんどくなりそうやったので心の中だけにしときました。
まだまだ続くらしい。笑