昨夜、息子が、学校の宿題の音読の本を持ってキッチンに来て


「前におもしろいって言った話これだよ。

読んでみて。」


と本を開いて渡してくれました。


嬉しそうな顔でわざわざキッチンに持ってきてくれた

その姿がかわいく、本当に嬉しかったです。

(親バカですみません笑い泣き


毎日が慌ただしく過ぎていき、

どうしても娘にばかり向き合ってしまう私が

ここ最近、意識して息子と話すようにしてきたら

息子から発信してくれることが増えました。


話を聞いてくれない人には、やっぱり最初から話さないんですよねゲッソリ


塾の体験時の息子の様子を見ていても、

学校の担任の先生の話からしても

息子はよく発言する子なようです。


自宅では娘のインパクトが強く。笑

息子はいつも本を読んでいるような静かなイメージしかなかったのですが

外で見るとまた違う息子がいます。


これからも、息子から発信してくれたときは

できるだけ流さずにキャッチして

私のところに来てくれた時には

かがんで目線を合わせて、息子の話を聞くように努めます。


ちなみに、学校のこの音読の詩集のような本は、

最後まで全部読んでみたらしく

その中で息子が一番面白かった話として、この前、私に内容を話してくれていました。



さてさて、もう一つ嬉しかったこと。

娘が9歳の誕生日を無事に迎えました。


娘と息子が大好きな

イクスピアリのレインフォレストカフェでお祝い。


予約は取れなくても並べば入れます。


ゾウやゴリラが動いたり、雷が鳴ったりして

子供たち2人はずっと楽しそうでした。




最近、娘が書いた俳句が校内代表に選んでいただけて

展示されていたのを、私一人で見に行ってきました。


小1、小2のときは、書き初めと絵画で学校で賞をいただいており、

小さい頃から発想が豊かで、工作や書くことが大好きなところは今も変わらずです。


次の舞台も決まっており、これからまた全力でがんばります。


娘 小3

息子 小1