昨日はお休み。
電話を何本か対応しただけで、ほぼ静かな1日だった。
今日は夜出勤で給湯管漏水修理の立会い。
いつものやつだ。
段取りはすべててらじまくん(40)に任せていた。
彼ももう40だし、現場の流れは理解しているはず。
そう思っていたのだが、現場挨拶の時点で違和感があった。
どうも“わかってない”感じがする。
「今日入るって連絡した?」と聞くと
「先週末に連絡したから大丈夫だと思った」
との返答。
まあ普通の現場ならそれで大丈夫なんだが、この現場は普通じゃない。
果たして…と思っていたら案の定だった。
給湯器のスイッチのある部屋が閉まっていてオフにできない。
この現場の給湯管を見ていると、働いている人たちもおかしくなってくるのだろうと思う。
“そういう現場”というやつだ。
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とはいえ今回の修理箇所はバルブが近くにあり、そこを閉めれば修理できると踏んでいた。
バルブを閉めて、お湯を抜く。
が、いつまで経ってもお湯が出続ける。
バルブが死んでいる模様
こういう時の“ああ、そう来たか”という感覚は、もう慣れた。
給湯器オンのまま元バルブを閉めても大丈夫なのか。
頭の中で可能性を並べて思案する。
十中八九大丈夫だとは思う。
ただ、万が一があるとまた面倒だ。
安全を優先して延期とした。
判断としてはこれでいい。
現場は“やれるかどうか”より“やっていいかどうか”のほうが大事だ。
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まとめ
てらじまくんの連絡ミスから始まり、バルブ死亡で終わるという、なんとも“この現場らしい”夜だった。
延期は悔しいが、判断としては正しい。
これでいい。