なかなか難しいZoomの解約(2)

Zoomの有料プランを申し込み

約19万円支払ってしまいました。

↓

『なかなか難しいZoomの解約(1)』

バカ高いプランを申し込んでしまったと思ったけど

調べる限り、誰もそんなことは言っていない。

改めてプランを見てみても

やっぱり１年で20万ウォン＝約２万円で

表示されている。

どこでおかしくなったのか…。

スマホでZoomのプランのページを見ていると

「ユーザー」の文字が目に入る。

あれ？さっきは「ライセンス」だったのに。

そして

パソコンで申し込んだときには表示が無かったが、

スマホで「ユーザー」の数を変えると

請求額が変わっていく！！

これか！！！

９人分申し込んでいたのか！！

ついに気付きました。

９人分だなんて、取り消し必須です。

ところが、ホームページからは

「キャンセル」ボタンを見つけ出せません。

いろいろ検索して、ありがたい記事を発見しました。

↓

【Zoom】誤って年払い契約してしまったけど解約・返金してもらえた話｜naked ape逢川里羅

この記事のおかげで、

直接やり取りができるページのURLを

知ることができました。

いまだに

Zoomサポートのホームページから

問い合わせページを探し出せないし、

契約完了メールの「お問い合わせ」からも

飛ぶことができません。

絶対に解約させない！

というZoomの意志を感じます。

が、それでいいのか？？

英語でメッセージを送った方がいいとのことで

「Dear ~」からスタートするか

端的に内容を伝えるか迷いました。

夫に相談すると

ダイレクトすぎるメッセージが完成しました。

（馬鹿にしている訳じゃないよ！

これでいいんだ、と驚いただけだよ！）

１日後、受け付け完了メール。

４日後には、返金処理完了のメール！

※ただし、Zoomも言っておきたいようだ。

「Zoomはサブスクリプションベースのサービスであり、

使用量ベースではありません。

つまり、選択した期間に応じて毎月または毎年更新されます。」

今回は(馬鹿みたいに高額になっているから(なのか？))

払い戻すけど、基本申し込んだ期間分は払ってもらうよ！

って言いたいのかな？

とにかく、ちゃんと全額返金されました。

為替レートも変わらなかったようで

そっくりそのまま返ってきました。

私の支払い

 返金

１週間で返金までしてもらえて、

良かったです！！

でもやっぱり授業でZoomが必要なので

しっかり「１」ユーザーで申し込みました。

しかも、半額セールです！！

GoogleのMeet(無料)も何回か使用しましたが、

使い勝手が悪かったです。

結果的には良かったのかもしれない？！

Zoom事件でした。