松多壱岱オフィシャルブログ -5ページ目
雨の中、電車に揺られて移動しています。
まつだ壱岱です。

轟然の稽古に夢中になり過ぎて、いつも時間いっぱいまで使って話してる。

話す。

これがいままであまりなかったことで、人見知りな私としては、ちょっと警戒してしまうのです。

まぁ、しかし、今回はずっと話せる。
あ、刻めもだった。

こういう感じかすごくクリエィティブで良い。

一番大きいのは石坂勇さんかなぁ。

サムさん。

サムさんとお仕事して、心境か変化してきました。


なんというか、なんというか。
覚悟、気合、ストイック、子供みたいなとこ、全部含めて、こんな年の取り方したいなーと思うのです。



演出家も役者に育てられるんですよ。



て思ってたら、最近ネットで出回ってる宮本亜門さんの演出の記事を見て、あ、そうそう、同じだと思って。
あ、おこがましいんですが、稽古場にいるきの心持ちのことですよ。


まぁ、ちょっと見かけた人は見てください。



そして、今は、戦国降臨のキャスト面談へ向かってます。

どんな人に会えるでしょうか。



小劇場から始まったこのシリーズ。


まさか、スペースゼロでやることになるとは、当初は誰も思ってなかったわけで。



小屋の大きさに負けない、壮大なものにしたいですね。

















こんにちは。

1日あけてしまいました、まつだ壱岱です。

集中稽古に入ると毎日が早いです。

稽古帰りに、

あ、昨日の帰りからもう24時間たったんた

ってよく思います。

どんな仕事もそうかな。

集中してると時間たつのが早いですね。



轟然は一度荒通しをして再構築中。


荒通しして全体の流れをみると、キャラだったり、シーンだったりのちょっとしたズレが見えます。

そこをね、流れにそって修正して、また次の通しで新たな問題を見つけて修正して、

そんな繰り返しで練り上げていきます。

イメージ的にはスポーツのチームに近い感じ。

でもここまでくると、結構楽しい。

しんどいのは、脚本書くのと、稽古の立ち上げですよね。



あ、そうそう最近思ったのが

脚本書くのってMや作業で
演出するのってSな作業だな、って。

だから、全然別の感覚です。

脚本と演出。


私はどちらかというと演出が好き派だったのですが、最近は脚本も好きに。

Mに目覚めましたね笑。



さ、稽古行ってきます。








ぶり返した暑さが少し嬉しい、まつだ壱岱です。

先ほど、台本のニ稿を書き終えて提出しました。
提出とか書くと宿題みたい。
でも、ちょっと夏休みの宿題を終えた気分。

昨日は轟然の稽古があって。
テキレジからのまたの修正があって。
殺陣付けしてる間に宿題やろうと思った分はすべてテキレジの修正に。

それから帰って書き始めたんですが、睡魔に襲われ仮眠。
2時に起きて続きを4時に煮詰まってまた仮眠。
7時に飛び起きて、いろいろ片付けつつ書いて、また行き詰まって寝て30分で飛び起きて、書き終えました。

煮詰まると眠くなるのでとりあえずアイデア思いつかなかったら寝る。

だから、執筆中はいつも眠いんだかなんだかわかんない。

もはや。


その仮眠中に見た夢で折りたたみ自転車を買ってとても嬉しかったというのがありまして、タイトルにしました。

そう、いま、折りたたみ自転車が欲しくて欲しくて毎日ネットで覗いているのです。

基本、毎日稽古場にいくので、東京中を駆けずり回る私には折りたたみ自転車が一番よいのではないのかと、思ってるのです。

夢に出るくらい。


しかし、なかなか買う時間もないので、
今日はキックボードで出かけました。

でも、キックボード持ってると、遊び行ってる感が増大しますね。
44歳で平日の昼間からキックボード乗ってたら、人生これでいいのかと心配になりますね。


ま、いいか。



でも、やっぱ眠いわ。


写真はランニングしたときのものと、愛車。


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毎日のように知り合いに遭遇します、
まつだ壱岱です。

きのうから暑さがぶり返した感じで、去りゆく夏が寂し過ぎて、時計の針を少しばかり戻してくれたような。

時よ、戻れ!

はASSH高島くんの作品の名台詞で、昨年の戦国降臨ガールリバースでパク、あ、いや拝借しました。


轟然のテキレジが先ほど終わりました。
テキレジというのは、現場で変わるセリフを脚本に落とし込む作業で、そうやって上演台本となります。
役者はセリフの変更は大抵メモ書きなのですが、スタッフはそうはいかず上演台本をつくりこみお渡しします。

だから、最初の読み合わせの台本からすごい変わってるなんてしばしば。
私の現場で言えば、よくあること。
共通認識を、劇場入り前につくっておかないと場当たりが、大変なことになります。

しかし、まあ、まだ変更あるだろうなー。
遠い目。


生きたセリフを飛ばすためにも必要なことですがね。


さて、そんな轟然の合間に、11月にスペースゼロにて上演される新・戦国降臨ガールのキャスト候補とお会いしてきました。
なんかオーディションみたいな感じで数名と。

オーディションてね、面白いひとくると本当に面白いんですよ。
こんなひといるんだーみたいな。

その中のひとりのプロフィールに


エスパーアイドル


と書いてありまして。


なにこれ、ネタ?


とか思って本人に聞きました。
すると


ガチでスプーン曲げができる!


だそうでした。
マジか、それみたいみたい!と興奮気味に言ったんですが、スプーンなかった。
フォークもなかった。

うーん。

で、その力はどこで授かったんです?

と聞くと


演技の授業で集中力のトレーニングでやりました!


と答えられ、困惑。
演技の授業でスプーン曲げ。
それ必要なん?


彼女いわくその教師はいろんなそういう、力があるらしいです。
また、スプーン曲げをやったときは15人くらいやって、出来たのは彼女含め2人だったそうな。

すごいなーとか思いつつも、その時間を、演技に使ったほうがよかったんじゃないかなー?とか、その先生演技の先生よりもっとなんかすごいことできそうだなー、と感心もしました。

やらかい、曲がる、と信じれば曲がるそうですよ。
私も昔トライしましたが、まったく曲がりませんでした。

みたかったなースプーン曲げ。



ま、そんな感じで水面下で動いている新戦国降臨ガールの第一次情報公開は明日だそうです。



蒸しますね。

こんにちは。

まつだ壱岱です。


演出家の日常をただつらつら書く地味なブログに、いいねやコメントありがとうございます。



マイペースで。



昨日は轟然メンバーが全員揃いました。
嬉しいよね。
とあるシーンで煮詰まり、私の宿題になりましたが、他の流れはいい感じになっています。
楽曲も歌詞があがり、いい雰囲気が見えてきました。
ここからだよね。


稽古後、みなで食事に行きましたが、私は戦国降臨の打ち合わせと、轟然の美術打ち合わせへ。
轟然の美術はちょっと難しいところに入り込んでいて、難航中だったものを決着つけました。
戦国降臨はキャスティングのつめと、スタッフィング。

そして盛り上がり、終電逃して終バスで帰宅しました。






今日は演出しててよく思うことを一つ。

キャラが決まってくると、このキャラはこんなこと言わない、とか。
そんな感じの議論が始まるんですが、
役者が感じたことなので、間違いはないこともある。
でも、そんな単純なものじゃないだろう、と思うこともたまにあります。

人間てのが一つの要素でできあがってることなんてないわけで、だったらあらゆる可能性でキャラをトライしてもらえたらなと思います。


インサイドヘッドはその辺うまく描いてたなぁ。
年頃の女の子の不安や憔悴も。


私の作品では、

世界は僕のCUBEで造られる

が、人間は多面体である、そして可能性を見つけるのは自分の選択である、
と宣言した作品でした。


また、やりたい作品です。



そうそう、多面体と言えば
作品自体も多面体であるべきだと思って
エンターテイメントで一見わかりやすく見えても、見る人によって解釈の深度が変わっていく、そんなものが好きです。

舞台造形、演技、照明、音楽、アクション、どれも選択肢に意味があってその記号が作品のテーマに触れ合って、多面体ながら一つの形になっているもの。
難しいですが、目指すところは高く。



それと、まつだ壱岱自体が多面体であるということ。



それが、ブログで日記でも書こうかなーと思った理由かもしれません。