この記事の続きです。

*******


先生のお話は中毒性があるという表現をたびたび目にしましたが、

私にとって、まさにそのとおりでした。





毎日必ず「抱かれたい男1位に脅されています。」を、読みたくて読みたくてたまりませんでした。




出勤する前もだかいちに目を通して、

帰宅してからも、飛びつくようにしてだかいちを読みました。




仕事をしていても、頭の中身はだかいちのことでいっぱいでした。

頭の中でストーリーを追ったり、「こんなシチュエーションだったら…」と妄想をしたり。



外から見たら、惚けた顔で停止していることもあったかと思います(^^;)





桜日梯子先生ファンの方々のご様子を拝見すると、これらの様子は珍しいことではないようですがウインク








だかいちの3話が、

b-BOY 超キチク Hなおしゃぶり特集(これまたすごいタイトル)にて掲載され、発売されることを知った時は、大狂喜しました!




届けられることがとても楽しみすぎて、

待ち時間があることが本当にとても苦しく、

待つことがまるで苦行のようでした。






その後、単行本が発売されたり、雑誌にだかいちが掲載され始めてからも、

早く読みたくて、待ち遠しく、

いつ届くのか配送状況を何度も何度も確認してました。



待ち時間の1分1秒が本当にとても苦しくて、

あまりに苦しいので、発売日に意識が向かわないよう、

手帳に発売日を記載することやめたりしました。






あまりにだかいちのことを考え過ぎて、偏頭痛が起き、吐き気まですることもたびたびありました💦

このようなこともあり、あえて「だかいちのことを考えない日」を頑張って作らねばならなくなるほどでした。





それくらいとにかくもう、私は「抱かれたい男1位に脅されています。」が大好きで大好きで、どハマりしてしまったのでしたラブ





続きます。