先生のお話は中毒性があるという表現をたびたび目にしましたが、
私にとって、まさにそのとおりでした。
毎日必ず「抱かれたい男1位に脅されています。」を、読みたくて読みたくてたまりませんでした。
出勤する前もだかいちに目を通して、
帰宅してからも、飛びつくようにしてだかいちを読みました。
仕事をしていても、頭の中身はだかいちのことでいっぱいでした。
頭の中でストーリーを追ったり、「こんなシチュエーションだったら…」と妄想をしたり。
外から見たら、惚けた顔で停止していることもあったかと思います(^^;)
桜日梯子先生ファンの方々のご様子を拝見すると、これらの様子は珍しいことではないようですが
だかいちの3話が、
b-BOY 超キチク Hなおしゃぶり特集(これまたすごいタイトル)にて掲載され、発売されることを知った時は、大狂喜しました!
届けられることがとても楽しみすぎて、
待ち時間があることが本当にとても苦しく、
待つことがまるで苦行のようでした。
その後、単行本が発売されたり、雑誌にだかいちが掲載され始めてからも、
早く読みたくて、待ち遠しく、
いつ届くのか配送状況を何度も何度も確認してました。
待ち時間の1分1秒が本当にとても苦しくて、
あまりに苦しいので、発売日に意識が向かわないよう、
手帳に発売日を記載することやめたりしました。
あまりにだかいちのことを考え過ぎて、偏頭痛が起き、吐き気まですることもたびたびありました💦
このようなこともあり、あえて「だかいちのことを考えない日」を頑張って作らねばならなくなるほどでした。
それくらいとにかくもう、私は「抱かれたい男1位に脅されています。」が大好きで大好きで、どハマりしてしまったのでした
続きます。