実家の両親の住むマンションで新年会が開かれる。兄弟一家が集まる日。
私のところと一番下の弟夫婦はすでに実家に来ていて新年会の準備を手伝っていた。


電話がなった。出ると一番上の弟の嫁が物凄い剣幕でまくし立てている。
なんでいつものトマトジュースを使わないのかと怒り心頭である。
この嫁が早めにくると面倒なことになるので、あとで来るように言ってあったのに、なんでトマトジュースの銘柄なんてわかったのかしら。
今から行くと息巻いているので私としたの弟でマンションのロビーでなだめようと急いでコートを着てエレベーターを降りた。


すると弟一家は既にロビーに入ってきていた。
そういえば目の前の大きな道を隔てたマンションに住んでいたんだ。
嫁さんの胸には甥っ子が抱かれ、その後ろで弟がオロオロしていた。
私は適当なことを言ってなんとかなだめようとしたが怒りは収まらず、途中からめんどくさくなった。


と、いう夢を見た。
久しぶりの一人旅だ。
飛行機に乗っていたに向かっている。
最北端の街に向かっているのだが、上空から見る地形は細長く延びて、
どうも北方四島のように見える。
もしかしたら樺太かもしれない。


リゾートホテルに到着した。
白を基調としたインテリア、屋外プールもある。
様子が南国の雰囲気で、周囲は家族連れやカップルばかりだ。
一人で来ているのは私ぐらいなもんだ。


水着に着替え、一人プールで泳ぐ。
海側に泳いでいるとプールと海が繫がっていた。
そのまま海にでてみる。
水平線の向こう、黒々した大きな塊がみえる。
よくみると戦艦大和級の船が浮かんでいる。
突然、船が沈み出した。
遠くから大きな波が押し寄せてきた。
周囲にはたくさんの子供達がいる。
波頭を白く崩し、押し寄せる波に恐れを抱いたが、
不思議なことにプールまで押し戻されただけだった。


プールサイドに小屋があり、大勢の人が三列に並んでいる。
今の大きな波を写真で記録したらしく、それを販売しているそうだ。
私もそんなもの欲しくもないのに並んでみる。
ところが待てど暮らせど販売が始まらない。
あきあきしたのでホテルのフードコートに行ってみる。


はずれにあった台湾屋台でなにかをパンで挟んだものを買って食べてみた。
昼食のつもりで買ったのに、下の方まで食べ進むと大きなアイスクリームが挟まっていた。




と、いう夢を見た。
今日は選挙の日だ。
なんか今日は目の前に圧迫感を感じてよくまわりが見えない。
けど、何となく選挙の日ということがわかる。ずっと朝から周辺がわさわさしている。

ここは平井の叔母さんの家のようだ。
実際にはまだ会ったことがない。
叔母さんの家の軒先にいて、家の中には入っていない。
空は雨雲が重く立ち込め、真っ黒過ぎて朝だか昼だか夕方だかわからない。
私はここの家の洗濯物を取り込んでいる。

外からでも選挙開票の様子がわかった。
今さっき投票が締め切られた。
テレビではアナウンサーが、放送内容が開票速報が間に合わなかったことを盛んに詫びている。
こんなこともあるんだな。
代わりに街の人の声が映し出されていた。
何処かの集会所のようなところが映る。
最初に話していたのは30代中盤の女性だった。
髪の毛を一つにまとめ、トレーナーを着ている。災害にあって避難所にいるような感じだ。
次に映ったのはシワの目立つよく日焼けした男性、キャップをかぶって漁師のようだ。
私はこの人はさっきの女性の父親だと思って見ていたが、実は弟だったようだ。

場面は賑やかな結婚式場に変わった。
舞台の上には花嫁と大勢の賑やかしの人たちが並んでいる。
そこに花婿入場の紹介とともに、先ほどのしわくちゃの弟が入ってきた。
白の紋付袴に鼻の下に鼻毛を書いて鉢巻きしている。
すると会場に天才バカボンの曲が流れてみんなで歌い出した。
バカボンの父親メイクをした花婿は、舞台で花嫁と合流して一緒に歌う。
花嫁は白い奥歯まで見せて大口を開けて楽しそうに歌っている。
他人ながら良い伴侶を見つけてよかったねと嬉しく思った。




と、いう夢を見た。