↑でLarry CoryellがPaco De Luciaのアルバムに出ていることを教えてくれた
マンドリン部の友人ですが、当時、流行っていたSkyが大好きでした。
その頃、すでに※ジョンウィリアムス(ギタリスト)は「クラッシックギター界の貴公子」
とか言われていた気がします。
※スターウォーズのテーマの作曲家とは別人
と注を入れるのが当時からの習わしだった気がします。
「ピアノの貴公子 リチャードクレイダーマン」とか
昭和のリングネームを感じてしまいます。
やっぱりクラシック畑で有名な人がいるから
バッハのトッカータとかが売りで
Hottaはリズムボックスに単純なベースラインのっけて
順番にメロディー乗せていって盛り上げていました。
なんか当時流行った、ジャンミッシェルジャールのオキシゲンとか
と雰囲気が似ている気がします。
たしか、後期型のGibson L5-Sを使っている人のソロアルバム(ビニールレコード時代)
も持っていた気がするし、
CDがなかなか国内で再生産されなかったので、輸入したりしているのですが、
(ラリーコリエルみたいにバカみたいに好きなわけではなく、)
ちょっと(私は)さめた目で見ているような気がします。
たぶん、イージーリスニングっぽい何かを感じているんですよね。
ちょっとシャドーズに似ていて、ベンチャーズではないというか…
余談ですが、↓
Son of Hottaとか言う曲もあるんだから
Hottaは「堀田」さん(誰)に関係する曲なんでしょうか?