私の世代だと、三菱自工のデボネアって車を知っているのですが、

wiki 三菱デボネア

トヨタセンチュリーや日産のプレジデントなんかと同様な

国産の超高級車でした。

(ベンツじゃなくってロールスロイスとかベントレーみたいな指向の車)

 

で,トヨタ、日産はデザインを時代に合わせて色々変わっていたのですが、

開発費とかの問題だと思うのですが、デボネアは1960年代のデザインを

1980年代後半まで続けていたんですね。

 

だから「走るシーラカンス」とか呼ばれていました。

 

その印象が強かったんでしょうか、

デボネアの英語の綴りは「Devoniar」かな思っていました。

(シーラカンスなんかが最新式の魚だったデボン紀(Devonian)のもじり)

 

調べてみたら、正しくは「DebonairWebio debonair

なんですね。「明るく愛層の良い(男性)」らしいです。

 

ちょっと気が付いたのでメモ