https://soundfun.co.jp/curvy



カーブ形の方のフォルムがよいです。
「音のバリアフリー」で遠くまで聴きやすいそうです。
周波数特性をいじれば遠くまで聞きやすく(明瞭度は上げられる)なりますが、
4分円(イチョウ型)のフォルムなにか意味がありそうなので
特許の内容を調べるために特許の番号を調べてみました。
【出願番号】特願2014-83167(P2014-83167)
【特許番号】特許第5668233号(P5668233)

↓で検索できます。

大学で聞こえ方の向上したデータが特許申請の後押しをした感じでしょうか。

謎スピーカで有名な寺垣スピーカの下敷きにオルゴールをくっつけた実験を
素直に実装した感じがします。


個人的には音場型スピーカの延長線上にある面白い試みだとおもっているのですが、
どうでしょうか?