なんかSteely DanよりRoxy music好きだったかもしれない
とか言ったころから、Jeff Skunk Baxter関連の話を続けているような気がしますが…

今回もJeff BaxterとDiscoの話関連になってしまいました。



Jeff BaxterのStudio Workで有名なのが、ドナサマーのHot Stuffなんですが、
シンセのイントロとかは超有名ですが、ギターソロとかなんかヘンテコだった
印象はあるけど、どんなだったか正直忘れていました。
(ソロは後半にあるので、TVとかでは結構カットされる場合も多かった気がします。)

で、今聞いみるとやっぱりヘンテコな感じがします。
なんというか、一人Call & Responce系のソロをやっていて
人格がどんどん変わっていく感じ?

で、YoutubeでHot StuffとGuitarで検索かけると、ソロ部分のチュートリアルとか
映像が結構上がっています。
やっぱり、フレージングの技術が詰め込んであるので練習に最適とかあるのでしょうか?

で、気が付いたのは多くの人がイントロに続いてリフの方をコピーしています。
というか歪んだ音の方を選んでいるようです。

この曲のギターは、クリーントーンのカッティングしか印象に残っていなかったので、
ああ、そうなんだ、普通はリフの方をコピーするのかってのが新鮮でした。
(テーマとかリフトかシンセのイメージが強かったので…)


クリーントーンの方もないわけではないのですが、最近upされたばっかりみたいです。