☆ストーリー☆
「魔女の薬草」を探し求めていた生薬学者が失踪した。行方を追う編集者の西田は、失踪場所が「魔女の鳥籠」と呼ばれていることを知る。そこは、齢三百歳を超える魔女が棲むとの言い伝えがあるばかりか、かつては首なし連続殺人事件が発生し、さらには、老いさらばえ、白髪となった大学生の溺死体が発見された場所だった!西田は自称・毒草師の御名形史紋に協力を仰ぐが、彼は「浦島太郎を調べたほうが早い」と謎の言葉を残す。やがて彼は、「浦島太郎の玉手箱」と「パンドラの箱」の繋がりを、神代の時代と重ね合わせて事件を紐解いていき—。
QEDよりは控えめだけど、このシリーズも日本史の闇がちらちら見えて事件よりもそっちに気を取られてしまう(笑)浦島伝説の影に隠された関係か…フィクションと言い切れないから、また面白い。次回作も楽しみです(*´▽`*)
40『毒草師 パンドラの鳥籠』高田崇史
朝日新聞出版
「魔女の薬草」を探し求めていた生薬学者が失踪した。行方を追う編集者の西田は、失踪場所が「魔女の鳥籠」と呼ばれていることを知る。そこは、齢三百歳を超える魔女が棲むとの言い伝えがあるばかりか、かつては首なし連続殺人事件が発生し、さらには、老いさらばえ、白髪となった大学生の溺死体が発見された場所だった!西田は自称・毒草師の御名形史紋に協力を仰ぐが、彼は「浦島太郎を調べたほうが早い」と謎の言葉を残す。やがて彼は、「浦島太郎の玉手箱」と「パンドラの箱」の繋がりを、神代の時代と重ね合わせて事件を紐解いていき—。
QEDよりは控えめだけど、このシリーズも日本史の闇がちらちら見えて事件よりもそっちに気を取られてしまう(笑)浦島伝説の影に隠された関係か…フィクションと言い切れないから、また面白い。次回作も楽しみです(*´▽`*)
40『毒草師 パンドラの鳥籠』高田崇史
朝日新聞出版