★内容★
歴史は、気象を抜きに語れない!
雨中の奇襲を決行した織田信長、嵐が状況を一変させた元寇……。天気が歴史を左右したといわれる事例は多い。だが、われわれが知る「定説」は、真実なのだろうか?本書は、日本史に魅せられた気象予報士が当時の史料を徹底的に読み込み、土地の天候を調べることで、「あの日の天気」と、それが歴史に与えた影響を明かす試みである。真実が鮮やかに描き出される過程に、あなたはきっと目を見張る!



歴史の様々な出来事を気象の視点から解説した一冊。桶狭間で信長が今川勢を破ったときの豪雨…ゲリラ豪雨なんだってさ…!これだけで一気に身近な出来事に感じちゃいますね(笑)あの時代にもゲリラ豪雨ってあったんだなぁ。現代のとは細かくは違うのかも知れないけど、天気の移り変わりと、織田勢・今川勢の動きが想像しやすくて、歴史小説よりリアルだったかも( ´艸`)

壇ノ浦の戦いの解説も面白かったー、日本史好きなら楽しめる一冊だと思います!


19『桶狭間は晴れ、のち豪雨でしょう』松嶋憲昭
メディアファクトリー新書