☆ストーリー☆
天下統一を目前にした織田信長が本能寺に討たれたことから、諸雄は再びいろめきたつ。上・信二州に割拠する真田昌幸は、関東の北条、東海の徳川、越後の上杉と対峙しつつ、己れの命運を上田築城に賭けた。一方、昌幸の二人の子供、兄の源三郎信幸と弟の源二郎幸村、そして従兄弟の樋口角兵衛をめぐる真田家の複雑に入り組んだ血筋が、小国の行方に微妙な影を落としてゆく。
お付きの佐平次が結婚したことに対してイライラする幸村…普段、大人っぽいのに初々しくてちょっと微笑ましかった(笑)何か印象深いシーンでした。
この前、実際に上田城へ行ってきたので、これからますますイメージしやすくなりそうです
昌幸が自分の命運を賭けて築城した上田城、天守閣があるわけじゃないけど、市民の憩いの場になってました
武将隊もいたし!それにしても角兵衛が超不気味で…これからどう絡んでくるんだろう。あと、昌幸に対する上杉家の対応がかっこよくてしびれました(笑)散々痛い目に遭わされてきた真田に対して、あんな心の広い対応…いいなぁ。
次はいよいよ第一次上田攻め!早く読もうーっと

65『真田太平記 (二)秘密』池波正太郎
新潮文庫