☆ストーリー☆
多くの人が出入りするテレビ局から、白昼、売り出し中の歌手が誘拐された。しかもその直前、この誘拐を暗示する奇妙な匿名電話が警察に入っていた!芸能プロやCMのスポンサーたちの対応、駆け引き、警察の地道かつ執拗な捜査、そして事件の驚嘆すべきトリックまで、リアルに描ききった傑作長編推理。
岡嶋二人の誘拐ものはハズレがないですねー!
今回も面白かった!ストーリーからしてワクワクしますよね。アイドルの誘拐に隠された真実が明らかになると、全てが繋がってなるほど!とすっきりします
時代設定は古い(携帯ないし)けど、それを感じさせないのがまた凄いです
私的に『99%の誘拐』は超えないけど、充分に楽しめました。確か、まだ誘拐ものを書いていた気がするので…近々読んでみたいと思います
63『どんなに上手に隠れても』岡嶋二人
講談社文庫