★ストーリー★
「巨大な敵に狙われている」。元警視庁SPの冬木安奈は、チェスの世界王者アンディ・ウォーカーの護衛依頼を受けた。謎めいた任務に就いた安奈を次々と奇妙な「事故」が襲う。アンディ(キング)を狙うのは一体誰なのか。盤上さながらのスリリングな攻防戦(ゲーム)――そして真の敵が姿を現した瞬間、見えていたはずのものが全て裏返る!
展開も早いし、続きも気になるしで、一気に読んでしまいました。沈着冷静な杏奈に変わり者のアンディも濃かったですが、杏奈の元上司二人が素敵で(笑)最後のほうの行動には、思わずニヤリ。
最後に明らかになる事実には「えっ!?」となって、ページ戻りました
鋭い人は気付くだろうけど、私は案の定全く気付かず…。まぁ、その方が楽しいんですけども。チェスの奥深さにも触れられる作品となってます
チェスが分かれば、もっと面白いんだろうなぁ。日本でいう将棋ですよね…きっと私には向いてないジャンルだなぁ
チェスが分からなくても十分に楽しめます~。ぜひぜひ!
36『キング&クイーン』柳広司
講談社文庫