☆ストーリー☆
弁護士・御子柴礼司は、ある晩、記者の死体を遺棄した。死体を調べた警察は、御子柴に辿りつき事情を聴く。だが、彼には死亡推定時刻は法廷にいたという「鉄壁のアリバイ」があった――。「このミス」大賞受賞作家による新たな傑作誕生。
中山さんの作品は初読み。運良く早めに予約を入れられましたが、今はもう予約(あくまで私の地元では)100件超えの話題作です。
で、どうだったかというと…面白かった!事件の真相が気になって一気読み
御子柴という人物に対する見方が、読んでいくうちにどう変わっていくのか。これはぜひ体験してほしいですね~。ネタバレになるので詳しくは話せないですが、読み終わったあとに色々なことを考えてしまうと思います。タイトルにもある『贖罪』の意味…人間の表と裏。ミステリーとしても人間ドラマとしても、とても面白い作品だと思います
機会がありましたら、ぜひ!29『贖罪の奏鳴曲』中山七里
講談社