☆ストーリー☆
世にでれば、国を、政治を、歴史を揺るがしかねない秘密をはらんだ本を、合法非合法を問わず、あらゆる手段を用いて入手する、書物狩人(ル・シャスール)。ある夏、ストックホルムで書物狩人の仲間が殺害された。その人物が死の直前に流した「破壊」の書物。依頼を受けて、本の内容と行方を探る書物狩人に宿敵、書物偽造師(ミスター・クラウン)が立ちはだかる!壮大なスケールで描かれる未曾有の事件の真相とは?
何か…久々に本を読了。一ヶ月くらいまともに感想書いてないですね…。漫画やら仏像エッセイ(笑)は読んでたんですけど、小説はゴーストハント以来かも

転職してからストレスがなくなって読めなくなったかなー、とか色々考えましたが、ただ単に体力ないだけかも
疲れてすぐ寝ちゃうし。が、本が身近な職場なんだから、やっぱりたくさん読みたいわけで!前ほどのスピードは無理ですが、少しずつ読書量は戻していきたいです…。というわけで、書物幻戯
今回はシリーズ初の長編でした!前からちょくちょく名前は出ていた書物偽造師、ミスター・クラウンと初対面。そして、ちらっと垣間見れたル・シャスールとミスター・クラウンとの因縁。えー、過去に何があったんだろう。今回は確かにスケールでかかったし、アメリカやアルカイダなどいつも以上に「近い」世界が関わっていて、ドキドキしました。
そして古代にあったというアレキサンドリア図書館にときめいた!蔵書数50万冊って…ちょっと想像つかないなぁ。けど、その響きだけでうっとり。さすがに痕跡は残ってないみたいだけど…興味が湧いたのでちょっと調べてみよう。
まだまだこのシリーズは続くようなので、今後も楽しみです

84『書物幻戯』赤城毅
講談社ノベルス