★ストーリー★
「ミホちゃん、彼氏に何あげるの?」「ヤカン」大学入学を機に秋田から上京して20歳で作家になった豊島ミホの東京っぽくない東京暮らし。初めて彼氏の居るクリスマス、AV鑑賞入門、ひとり花火大会、同棲問題…。“底辺女子高生”だった彼女は、ここで何を見つけたのか。それとも、何も見つからなかったのか。
「L25」で連載されていたエッセイをまとめたもの
豊島さん自身が「愚痴を書かない」「説教しない」と決めて書かれていたので、どれもクスッと笑えたり、少し切なくなったりするエッセイばかりでした
私は東京育ちなので、上京する・帰省するの気持ちは分からないのですが、それでも豊島さんにとって「故郷」が持つ意味はとても大きかったんだなぁと思いました。後半は別れもあって、切なかったです。
ちょっとひねくれた、前向きのような、斜め後ろを向いてるような豊島さんのエッセイは、強く同意したりとかそういうのはないのですが、うーん平常心に戻って読める文章だと思います(意味分からん!)
今は絶筆状態で、新作は書かれてないみたいですが、またいつかエッセイを読みたいなぁと思う作家さんです
2009年はラブプラスにはまってたみたいだけど…今は何をしてるんだろう(笑)153『やさぐれるには、まだ早い!』豊島ミホ
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