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☆ストーリー☆
沖縄・那覇空港で、乗客240名を乗せた旅客機がハイジャックされた。犯行グループ三人の要求は、那覇警察署に留置されている彼らの「師匠」を空港まで「連れてくること」。ところが、機内のトイレで乗客の一人が死体となって発見され、事態は一変――。極限の閉鎖状況で、スリリングな犯人探しが始まる。
各種ランキングで上位を占めた超話題作!


うーーーん…この内容にしてはボリュームがなかったし、何だか肩透かしくらった感じですガーン
そもそも事件の動機がちょっと特殊で、その特殊なとこに感情移入できないまま話が進むので(そこが狙いかも知れないけど)

「ふうん…」

で終わってしまいました…。だいたい、ハイジャック犯たちがあんな一箇所に固まってずっと話してるって、人質がいるにしても不自然のような気がするしなぁ。

この方の作品で、前も思ったのですが、どうも探偵役が賢すぎるようなシラー確かに賢いのが探偵なんですけど、その見せ方がうまくないといいますか…。

色々考えてしまって、モヤッとしたまま、読了。うーん、私の好みには合わなかったかな。残念です。


65『月の扉』石持浅海
光文社文庫