★ストーリー★
かつて「霧中の誠」と呼ばれ、冷徹さを貫き生きていた弥一。弥一を絶望に至らしめたその根本には、ある「拐かし」があった……
明らかになった弥一の素性により、「五葉」一味には不穏な空気が漂う。一方、政之助は弟・文之助が抱えた複雑な事情を前に、決断を迫られーー?
ついにイチの過去が明らかに!過去の無邪気な…というか、荒んでいないイチが可愛かったなぁ。だからこそ、そのあとが切なかった

しかし、堕ちていくイチはまた色っぽいんだよな…(ポツリ)
父や母に裏切られたことよりも、弥一に裏切られたことがショックであそこまで堕ちてしまったのに、あのタイミングで「違う」と言われても…!逆にますます追い詰められただけだよね

ラスト、政とイチの関係が変化して…あの涙ですよ!一人で「うわあああ」と大騒ぎ(笑)イチが…イチが!(うるさい)
文之助が抱えてるものも気になるし、五葉がこれからどうなるかも気になるし…政がイチ寄りに一歩踏み出したのがどう影響するか。銀太が真実を知ったとき、どうなるか…うーん、気になることだらけ!
しかし、この作品もアニメ化ですか…。オノさんの作品は漫画だからこそ、いい気がするんだよなぁ。あの絵柄の独特な雰囲気はさぁ…大体、なんかアニメの政の顔、変ですよ(笑)
『さらい屋五葉 第七集』オノ・ナツメ
小学館 IKKICOMIX
