★ストーリー★
ロシアの捜査当局と情報交換のために急遽出張せよーー。モスクワに到着した警視庁科学特捜班、通称STの百合根と赤城を待ち構えていたのは、ロシア正教会で起きたマフィア怪死事件だった。さらに、日本人フリーライターも変死して……。STシリーズ第3弾。


日本を飛び出し、今回の舞台はモスクワです。そして、今回注目のメンバーは第一化学担当(爆薬とか…)の黒崎さん。武術の達人で、必要なことしか話さない…超無口ですが、存在感はありますニコニコ

ロシアで起きた殺人事件を、研修の一環として捜査する百合根さんと赤城さん。…そして、どんどん増えるSTメンバー+菊川警部(笑)結局モスクワにみんな集合でしたキラキラうーん、やっぱりSTはみんな揃ったほうがいいですね!

事件としては、登場人物が限られていたので、結構早めに分かりましたね。今回は海外での事件、もしかしたら彼が辞めてしまう…!?という雰囲気を楽しむ感じでした。またしても百合根さんが一生懸命で、彼なりにSTを大事にしているんだなぁとニコニコ冷静なメンバーになだめられてましたが(笑)でも、青山さんの

「キャップは頼りないけど、頭は良いよ」

という言葉にもあるように、言葉には出さない信頼があるんですよね!菊川警部と百合根さんの関係がちょっと変化したり、STの結束が強くなってきたりと、徐々に進んでいてますます続きが気になりました!

次は色シリーズですね、早く借りてこよう!


『黒いモスクワ ST 警視庁科学特捜班』今野敏
講談社文庫