☆ストーリー☆
「赤いドレスの女」では、前巻に引き続いて、OL理恵子が登場。「ちょっと可愛い娘じゃん。何だよ、恥ずかしがっちゃって」??理恵子の耳に響く声。夢の中でマエストロにもらったリストバンドを装着したあの日以来、彼女はまるでプチ超能力者のように他人の心の声を聞き取ることができるようになった。そして、赤いドレスの女の“幽霊”を頻繁に目にするようにも。困惑した理恵子はインターネットである言葉を検索する。“ドリームバスター”と。そこに現れたのは……。
他、虐待を受ける少年タカシの夢に潜った凶悪犯の顛末を描く「星の切れっ端し」「モズミの決算」を収録。
シリーズ転換点となる第3弾!
「星の切れっ端し」は読んでたはずなんですけど、内容をすっかり忘れてました(笑)
虐待されるタカシを守りたいと願う凶悪犯・モズミ、彼の改心を信じてシェンたちに反発するスピナー。スピナーの気持ちも分かるけど…やっぱりある一面だけを見て、全て信じてしまうというのは怖いですよね。あんなことになってしまって、スピナーの身に何があったんだろう…。
前も理恵子にはイ~ッとなってたんですが(笑)今回も「何でそこでその話をしちゃうんだ~!」と突っ込み入れながら読んでました。引くに決まってるよ、そんな話したらっ。
シェンたちのことは「夢の中のこと」と割り切って、早く現実で幸せになって欲しいです。
文芸書だと4巻ぐらいまで出てるのかな?リップのことも気になるし、早く続きが読みたいです

