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これも某所で「クローズドサークル」「女性の一人称」という縛りの中で紹介されていた一冊。雪に閉ざされた山荘、演劇の練習に集まった8人の男女。過去に何かあったと思われる二人、どこか歪んだ夫婦、そしてある朝見つかる女の死体。

さくさく読めるミステリーといった感じでした。実際207ページという割と薄い本だったので、ミステリーを初めて読む、というならオススメです。

私は犯人を当てようと思いながら読まないので、犯人が分かったあとはなるほどな~と納得するだけですが、これはトリック云々よりは動機などの心の動きがうまいな、と思いました。

劇中劇で、舞台も同時進行しますが、そっちはあんまり面白くなかったなぁ(笑)まぁ、これは実際の事件と絡むからこそ面白いんですけどf^_^;